約 2,100,975 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1967.html
陸戦型ガンダム(ジム頭)GUNDAM GROUND TYPE GM HEAD 登場作品 機動戦士ガンダム第08MS小隊 型式番号 RX-79[G] 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 地球連邦軍 搭乗者 カレン・ジョシュワ 武装 バルカン砲マルチ・ランチャー100mmマシンガンビーム・ライフルビーム・サーベルミサイル・ランチャーロケット・ランチャー180mmキャノンネット・ガンショート・シールド 【設定】 地球連邦軍の地上戦用改修型モビルスーツ。 アッガイに不意を突かれて頭部を失った陸戦型ガンダムを現地改修した機体で陸戦型ジムの頭部を移植している。 頭部がジムであること以外は性能の差異はない。 【武装】 バルカン砲 左胸部に内蔵された機関砲。 装弾数はRX-78-2の頭部バルカン砲より多くなっているが、照準が付けづらくなった上にコックピットの真横という位置の為にパイロットの保護性が悪くなっている。 マルチ・ランチャー バルカン砲の下に装備されている多目的発射機。 ネット弾や閃光弾を発射可能。 100mmマシンガン ヤシマ重工製の機関銃。 威力だけではなく、小型で取り回しに優れている。 ビーム・ライフル 射撃用ビーム兵器。 量産体制が整っていない事から配備数は少ない。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 両脚部に1基ずつを収納している。 ミサイル・ランチャー 手持ち式の6連装ミサイル。 追尾性能に優れる。 ロケット・ランチャー 密林での戦闘を想定したショートバレルのロケット・ランチャー。 180mmキャノン 長距離支援用の大口径実弾兵器。 本機の武装の中で最大のサイズを誇る。 ネット・ガン 発射後にネットを展開し、敵機を捕縛する。 ショート・シールド 取り回しのよい小型の盾。 白兵戦では打突兵装としても使用可能。 【劇中での活躍】 【搭乗者】 カレン・ジョシュワ CV. 小山 茉美 連邦陸軍08小隊所属の曹長で女性パイロット。 小隊の中では一番の古株で、力強い性格でシロー・アマダの補佐を主にする。 着任早々のシローのことを「アマちゃん」と呼んでいたが徐々に隊長として認めていくようになる。 元々は医療従事者であり、死別した彼女の夫も軍医だった。 主兵装がビーム・ライフルなことが多い。 【原作名言集】 「ありがとよ。けどよ…ジム頭はやめてくれよ、ジム頭は」量産型ガンタンクに助けられた際、タンクのパイロットに「大丈夫か、ジム頭?」と言われて。 「たった一機で? ハッ、舐められたもんだ」単機で迎撃に出たノリスのグフ・カスタムを見上げて。しかしこの直後にその考えを改めることとなる。 「男ってヤツは、どいつもこいつも…あたしを置いて行っちまいやがる…。」「シロー・アマダ。アンタは私が今まで会った最低の兵隊だよ!」惚れた女性を守るために、独り軍を抜けるシローが乗るEz-8の後ろ姿を見送る。何だかんだ言いながらも、カレンは小隊長であるシローのことを一人の男として認めていた。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT ガンダムEz8のアシスト機として登場。 EXVS. 引き続きガンダムEz8のアシスト機として登場。 GVS. ストライカー時ではよろけ属性のミサイル・ランチャーを撃って援護してくれる。 CPU機ではビームライフル、ミサイルランチャー、横一閃のビームサーベルを使用してくる。 MBONまでのCPU専用陸戦型ガンダムと比べて180mmキャノンなどの武装がオミットされており、弱体化している。 なお、EXVS.2以降でもCPU機として継続参戦を果たしている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第11話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第1ピリオドで量産型ガンダムF91、ジンクスと共に登場。 ビーム・サーベルを左手に持って待ち構えていたが、F91が撃墜された爆炎から飛び出してきたメイジン・カワグチのケンプファーアメイジングに反応しきれずアメイジングナイフを頭部に刺されてダウンし、続け様にアメイジングライフルを浴びて撃墜された。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/430.html
アッガイ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 439 MSM-04 図鑑:アッガイ生産:アッガイ兵器:アッガイ 水陸両用MS低コスト化 2000 出典:機動戦士ガンダム Height 19.2m Weight 91.6t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 2 4 4 3 ザク・マリンタイプ - 開発前作中コメント 水陸両用MSの欠点である生産性の低さを解消した機体を開発する。MS-06系MSのパーツを流用することで生産ラインを共有し、低コスト化を図る。 開発期間 4 生産期間 1 資金 1650 資源 1500 資金(一機あたり) 550 資源(一機あたり) 500 移動 7 索敵 B 消費 6 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 150 割引 B2 耐久 65 運動 24 物資 70 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 格闘強化(アッグガイ)100/1460 射撃強化(ジュアッグ)100/1150 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン 正統ジオン 新生ジオン ネオジオン(キャスバル) デラーズ・フリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ハンドバルカン 45 45 1-1 Hロケットダンポッド 18 60 1-1 フレキシブルアーム 50 80 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ △ △ ○ ○ △ - 移動 ○ △ △ △ ○ ○ - - 寸評:ジオンの水陸両用MS。水泳部としては索敵Bがアイデンティティであり、同時期のゴッグ・ズゴックには索敵能力がないので、水泳部だけで部隊を組む場合はこのユニットをお供させる必要がある。威力も適性も低いが対空攻撃が可能。いろんな状況に対応出来、改造でアッグガイやジュアッグになるという便利なMSであり、長い目で見ればコストパフォーマンスはなかなか良い。ただ、攻撃力・命中率・耐久はザク・マリンタイプよりマシといった程度であり、アクアジムやデプロッグといった相手と同条件で戦うと厳しい。ならば数を揃えてと言いたいが、資金1650は同技術帯の量産機MSとしてはかなり高い部類で、生産性がよろしくない(ラル隊にドムを届けようとする場合は資金に余裕が無いことも多いので尚更である)。加えて本機を生産する頃には連邦もMS生産が始まる頃であり、水中戦以外が厳しいアッガイばかり作っていては他が辛くなる。他の水中用MSには索敵が無いものが多いと言っても、アッガイが戦える地上であればルッグンという格安かつ移動力の高いライバルが居る。あちらは索敵、散布、囮が仕事であるのに対して、こちらは拠点制圧が可能、低火力とはいえ射撃、格闘で潜水艦や弱った相手で狩れる事を活かそう。ところで、低コスト化したはずなのにゴッグより生産資金が高いのはどういうわけなのだろう。 うんちく等:ズゴックがゴッグの運用データをフィードバックして一層完成度を高める方針に変わり、ロールアウトが延期した影響で生まれた機体。ザクのパーツを一部流用することで水陸両用機の生産性の悪さを克服している。ずんぐりむっくりして丸々としたデザイン。今や「萌えるMS」として女の子にも人気がある。公式設定では、本体重量91.6tとゴッグの82.4tよりも重量級であるが、劇中ではゴッグとは比較にならない位軽快に動き回っている。大きさも近年の他ゲームでは萌えMS路線のためか小柄になっているが、元々の設定では中にザクが入れるほどデカイ。本機は機体表面からの放熱を抑えた、ステルス性を重視した設計がなされており、偵察等の隠密行動に使用される事が多かった。本編登場時もアカハナら潜入工作員の搭乗機であった。索敵能力Bは、そのあたりの設定が反映されているのだろう。プラモデルの箱に描かれていたパイロットは、もちろんアカハナである。ZZ40話「タイガーバウムの夢」ではハマーン様も搭乗していたりする。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 索敵Bなので旧式化したあとも水泳部に残しておくと便利 -- 名無しさん (2009-05-07 20 53 54) ジオン独立戦争記では高いステルス性が再現されていた -- 名無しさん (2009-07-22 23 27 50) この機体が出来上がる時期のジオンだと、資金が多少高くなっても資源が安く済むのは大きな意味がある。 本機はザク‖のジェネレーターを使いまわししているので本当に資源は安い。 -- 名無しさん (2009-12-27 22 28 03) だが策敵はルッグンで事足りるし開発を急ぐ初期に出てきても困る機体 -- 名無しさん (2011-12-22 14 31 43) ジオン軍VEモードでは、アッガイはOTユニットのアカハナ搭乗機として初期配備されている。 VEモードでの初期配備ジオン軍水泳部は他にズゴックEやハイゴッグやグラブロもいるので、戦力的に劣るアッガイの有り難味は今一薄いものの、それでも序盤戦から投入できると言う点ではそれなりに役に立つ。 -- 名無しさん (2012-05-08 12 01 31) 安さが売りのはずが資金が高いので主に試作機をズゴックの後列に忍ばせて索敵させる人が大半ではなかろうか、運動性が高いので裏役としてもそこそこ活躍できる。ある意味マスコットとしての価値も高い -- 名無しさん (2012-12-27 19 52 22) 索敵はルッグンか偵察ザクにやらせた方が確実。火力も装甲も偵察も中途半端な本機を生産するメリットは無い。ジュアックへの通過点に過ぎない -- 名無しさん (2013-06-24 08 46 24) 先行兵器のゴッグが一点豪華主義的な機体だったのに対し、「尖った部分は無いが柔軟に戦ってくれる便利屋」といった位置付けの機体です。ジオン水泳部の中では火力も耐久も最低クラスなので弱いイメージが持たれがちですが、実際の数値はグフA型クラスなので時期を逃さなければ戦闘員としても十分活躍できます。ズゴックが完成したら前線要員としてはお役御免。 -- 名無しさん (2014-07-05 15 57 45) 索敵にはルッグン、マゼラトップがある上にアッガイは生産資金が高くて作る価値が殆ど無い。ジオン1部でラル隊にドムを送るなら、なおさら技術上げの資金が必要で資金1650もかかるこの機体は作れない。アッガイを作るなら1部改造を見越してズゴック指揮官機を大量に作って無人でも活用した方がマシだと思う。ズゴック指揮官機はアッガイに比べて資金700も安く資源250高いだけだから。せめて資金が半額なら使えない事も無いが、運動性は良好だけど火力がねぇ。 -- 名無しさん (2016-01-15 02 47 49) ルッグンは狙われたら殆ど即死だがアッガイは水中において最後列にスタックすることで被害がほとんどない。また、連邦の戦闘機が突っ込んできた場合ルッグンではやはり即死だがアッガイなら反撃し殲滅させることができる。索敵はBだが生存性においてスペックどうり桁違いなので使える。と言っても水中の話なので数部隊生産するだけで十分だが -- 名無しさん (2016-11-26 13 46 16) 水中の索敵要因、しかもBでルッグンの3倍以上のコスト払って生産したくないな。火力も低いし。ルッグンはズゴックとかハイゴッグ、安価なマゼラトップの壁(及びマゼラトップが前・中ルッグン後方スタック)でほぼ無傷でどこでも運用できるしな -- 名無しさん (2016-11-26 14 53 14) 索敵も大事だけど、海沿い遠方/海上の拠点制圧用に、海そばの大規模侵攻では1部隊は連れている -- 名無しさん (2016-11-26 15 30 48) ルッグンよりカワイイ -- 名無しさん (2016-11-26 15 36 45) 腕部メガ粒子砲を装備したタイプはいない模様 -- 名無しさん (2017-03-19 22 04 44) ジオン元祖水泳部のマスコット的存在。 ザク・マリンタイプと違いちゃんと格闘を持ち、ゴッグには出来ない対空攻撃が可能! にもかかわらずイマイチ使いにくいのは、やや低い攻撃力と、心もとない耐久、何より妙に高い生産資金が最大のネックか。 良好な策敵能力を持つ為、少数生産してスタック後列に配置するのはお勧めできる。 余談だがジャブロー潜入時にシャアが登場していた機体は、ちゃんと赤く塗られていたのだろうか・・?(冒険王版) -- imagio (2018-03-19 01 26 41) 未だ語り草の冒険王版ガンダムではシャアが搭乗してジャブロー地下でガンダムと交戦してる。色もそのままだったけど、ゲーム中で乗せるのは流石に勿体ないか。 -- 名無しさん (2019-06-08 13 01 16) やけに高い生産資金の原因は、アピールポイントの索敵能力ともう一つ「ズゴック以上の運動性」。まあ際立った長所になっていないのは使ってみての通りだが・・・ -- 名無しさん (2019-06-08 19 29 23) 索敵、潜水艦潰しと本当にお世話になりました! -- 名無しさん (2019-10-25 10 11 43) 何気に限界が高いのでイメージも含めてアカハナをのせる。しかし弱い。 -- 名無しさん (2020-02-07 12 13 12) そういえばステルス性能が高いんだよな。そこんとこ再現したらもっと使えるユニットに…は難しいかな。 -- 名無しさん (2020-04-14 14 06 30) ↑ZOC無視とか?海戦だとあんまり意味なさそうだが。 -- 名無しさん (2020-04-14 16 52 32) ↑↑新ギレンだとステルス性Sだったなぁ -- 名無しさん (2020-04-14 21 07 39) ジャブロー潜入作戦組に改造できるのでやるならこつこつ作っておく。というか次回のプレイでそれをやろうと思ってる。 -- 名無しさん (2020-06-05 07 16 13) 改造先はアッガイより資金が安く1T生産可能。攻略ターン数を極限まで減らしたいというのでもなければ改造前提でアッガイを溜め込むのはお勧めできない。 -- 名無しさん (2020-09-12 19 05 37) 耐久低い、空攻撃△、低火力にして安くもないコスト。ただ索敵したいだけならルッグンで十分だし、水中戦力としてもザクマリンよりマシ程度。作るなとまでは言わないけど、少数生産に留めて他の開発や生産に手を出すべき。 -- 名無しさん (2020-09-12 19 45 41) 火力はザクデザートタイプとどっこいどっこい。燃費が良く、ベルファストやマドラスで海側の拠点を抑えて回っても余裕で動ける。 -- 名無しさん (2020-11-20 18 22 45) 最初から全ての索敵をアッガイでやらせるのではなくゴッグの後ろから索敵漏れの穴埋めなら活躍できる水中戦の潤滑油。ズゴックがまだのハワイ戦ではゴッグを盾にして戦闘機の排除なども出来るので地味ながら役に立つ -- 名無しさん (2021-02-08 01 11 41) 捨て石のはずが何故か大事に運用してしまう -- 名無しさん (2022-06-06 12 44 10) ↑実際時期的には捨て石どころか高性能機並みの「資金」がかかるので補充はさせたくない。あのでかい頭に高性能の電子機器が詰まってると思うと前列には出したくないな。 -- 名無しさん (2022-06-06 21 54 27) 無印から多くの機体が大幅なプライスダウンを果たした中で何故か性能据え置きのまま価格が倍になってしまった。「いなくてもいいけどいると便利」というポジションを安価で勝ち取っていたのにいきなり高級機ヅラをし始めて評価を地に落とした悲しみの機体。 -- 名無しさん (2022-09-17 14 34 13) 一応射撃も格闘も微増しているのだが、+700というコストに見合っているとは言い難い。ズゴックと間違えたのではないかと疑ってしまう。 -- 名無しさん (2022-09-17 14 40 02) ルッグン、ゴッグともに敵航空機を相手にするならドップやマゼラトップが必要。そいつらも航空機同士だとボトボト落ちていく。コスト云々言うなら、水中限定とは言えほぼ無傷で敵航空機を殲滅できるコイツの方が上では? -- 名無しさん (2022-10-01 15 24 33) 上と下もないだろう。互いに仕事が全然違う。無傷で戦える相手がいる一方、こいつ自身も潜水艦に殴られて一機犠牲になる可能性はある。代金分活躍すれば良いのであって、シミュレーションゲームで~の方が、~で良いというのがそもそも違う。ただし水泳部の活動エリアと時期を考えると、ズゴックが存在している以上風向きは厳しくなりがちなのは間違いない。 -- 名無しさん (2022-10-01 18 47 14) ↑まさに役割が違うという話をしているのに、一括りにしてコスト云々の話をしているのがアッガイ否定派という事は理解してる? -- 名無しさん (2022-11-13 23 28 45) なに蒸し返してんだこいつ。アッガイ最大の欠点がコストなんだから否定する人間はそこを理由にするに決まってんだろ。役割が違うと思うなら「こういう運用法もある」で終わらせとけよ。 -- 名無しさん (2022-11-14 02 51 35) 他のユニットは別ユニットとの併用になるから、合わせて比較するとコスト的にもアッガイの方が優秀じゃない?って話をしてる奴に「運用方法が違うからコストに上も下もない」って「アッガイ否定派を擁護」してるのが↑3だぞ? -- 名無しさん (2023-01-26 20 19 51) ↑↑水中戦でゴッグと比べて弱いからコスパ悪い。索敵でルッグンより範囲狭いからコスパ悪い。対空戦ではドップorマゼラトップの方が有用だから比較してコスパ悪い。それ全部できるってのがアッガイの強みなのに、一つ一つを比較しても意味ねーだろって話でしょ -- 名無しさん (2023-01-26 20 37 14) ↑資金コストだけならゴッグ、ルッグン、マゼラトップ用意するよりかかるんだよなあ -- 名無しさん (2023-01-26 21 38 45) 運動が高いからザクマリンよりは大分強い…のかな -- 名無しさん (2023-09-10 22 02 23) ↑↑資源コストの差が資金コストの差と比較にならんくらい重いんだよなぁ -- 名無しさん (2023-09-10 22 12 57) 逆に補充を考えたらランニングコストはバカ高いけどな。まあジオンよりシビアな外伝勢力をプレイすればよく分かるが、アッガイなんて選択肢にすら入らんよ。 -- 名無しさん (2023-09-10 23 51 20) 安いからって理由でアッガイ量産したけど長い目で見たらズゴックの方が良いかもしれない -- 名無しさん (2023-09-11 00 53 00) 資金1650で生産出来る機体一覧。ギャンA型、ガンキャノン -- 名無しさん (2023-09-11 02 43 25) ドワッジ、リック・ドム2、陸戦型ジム、ゾゴック。ちなみに技術レベルが10以上違うハイザックが資金1500になります。何と比べてアッガイが安いのか全く理解出来ないのですが、不確かであやふやな個人の主観を述べるよりも別機体と比較した方が皆さんの参考になると思いますよ -- 名無しさん (2023-09-11 03 09 49) ↑6弱すぎるザクマリンタイプより強いといってもなぁ。有能艦長乗ってたりすると潜水艦にすら勝てんし -- 名無しさん (2023-09-11 18 54 59) 脆すぎるから結果的に高コストになってしまう -- 名無しさん (2024-02-05 09 01 22) 資金が900くらいならゴッグの後ろで索敵要員として活躍出来た気もする。何でこんなに高くなったのか -- 名無しさん (2024-02-05 09 31 47) 戦略シュミレーションでコストは重要なファクターだろ。コスト関係無いって喚いてる奴はテムレイ編だけでもやってんのかよw -- 名無しさん (2024-02-05 14 47 43) 便利屋だが高価なのが悩ましい所。一機補充するだけでルッグン一部隊分のお値段と考えると機数が減る可能性がある戦闘には使いづらい。改造も損するので必要最小限の数を見切って生産したい機体かな -- 名無しさん (2024-02-05 16 01 28) このレベル帯で運動24索敵Bは電子機器に金がかかってそうだ。廉価版アッガイは?と思ったところに戦闘力を大幅に上げたズゴックが出てくるのだから公国軍水泳部はちゃんとしてる。やはりこの機体の真価は潜入作戦時に南タイセイヨウあたりにまとまった数を待機させて徴収で得た資金でジュアッグなどに改造させてジャブローに突っ込ませるところだろう。このルートだとオデッサ防衛もソロモン防衛ものらりくらりと終戦まで相手をし続けてやればいいだけなので・・・邪道もいいとこだが(笑) -- 名無しさん (2024-02-05 22 32 32) コスト約1/4で作れて索敵Aなルッグンがどんな時代でも海陸空を問わずサーチできるのがな。水中への索敵にも攻撃適性が関わるのならまだ差別化になったんだが -- 名無しさん (2024-02-07 15 14 51) 時期的にハワイ、トリントン、北京を攻略している頃なので水陸両用機の需要はあるんだけどな。ぶっちゃけ索敵能力無くてもいいから資金下げた方が活躍する機会はあったと思う -- 名無しさん (2024-02-08 00 18 35) 戦力的には主力にし難いけど索敵ができる格安水陸機体…というポジションなら良かった。安ければズゴック以降の機体ができても水中のお供に付いていけただろうに。 -- 名無しさん (2024-02-08 21 05 59) ヘッドバルカンがあれば射撃火力はズゴックが出ても一級品だったんだろうに -- 名無しさん (2024-05-24 11 28 04) マゼラアタックより少ない消費6はジオン屈指の省エネMS -- 名無しさん (2024-05-24 20 17 12) 耐久こそザクとどっこいだが運動24のお陰か中堅パイロット乗せておくと生存性も上がり水中戦でアクアジムぐらいなら倒せるからズゴック生産できるまで数機量産しておくと大西洋の守りに役立つ、水中型ガンダムが出現する頃は無理せずゴッグに前衛任せ四天王改造可能まで大事に運用しよう -- 名無しさん (2024-05-26 02 19 41) よく見るとジムライトアーマーとコンセプトはよく似ている。一番の違いは武器性能が低いこと。移動を8にしてハンドバルカンが攻撃力60で命中も60なら評価が変わったかも? -- 名無しさん (2024-07-30 21 52 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/276.html
imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 偵察や潜入作戦に向いた水陸両用MS。ザクIIのジェネレーターを水冷式に改造し、それを2基搭載することで生産性向上とコストダウンを図りつつ、十分な出力の確保に成功している。通常時はジェネレーターを1基のみ利用することで排熱を抑え、ステルス性が高いという利点をもつ。水圧に耐える構造の頑強な大型ボディ内には、余剰スペースを活かした内蔵式の武装が豊富に装備されているが、対MS戦では持ち前のパワーを活かした格闘がメインとなる。決して高性能機ではないものの、個性を活かした独特の運用が可能である。 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 コスト 150 175 200 225 250 275 機体HP 9000 9500 10000 10500 11000 11500 耐射撃装甲 42 45 48 51 54 56 耐ビーム装甲 45 48 51 54 56 59 耐格闘装甲 48 76 104 132 160 188 射撃補正 15 15 15 15 15 15 格闘補正 66 70 74 78 82 86 スピード 215 215 215 215 215 215 スラスター 120 122 124 126 128 130 近距離スロット 9 10 11 12 22 24 中距離スロット 9 10 11 12 17 19 遠距離スロット 5 6 7 8 9 11 開発% 15% 10% 8% 7% 6% 5% 開発費 6700P 11600P 15700P 19400P JPY300 33400P 必要階級 上等兵01 伍長06 軍曹05 曹長03 中尉04 大尉07 レア度 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 復帰時間(秒) 12秒 12秒 14秒 15秒 17秒 19秒 NEW MSボーナス 3300 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 脚部ショックアブソーバー LV2 クイックブースト LV無し ホバリングダッシュ LV1 ステルス LV無し 緊急回避制御 LV無し 格闘連撃制御 LV1 LV2 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 名称 属性 大口径頭部4連装バルカン(初期装備) 射撃 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 名称 属性 腕部メガ粒子砲 射撃 6連ミサイル・ランチャー 射撃 アイアン・ネイル 格闘 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 説明通り、変わった個性を持つMS。 最大の特長は現在当機のみが装備する固有スキル「ステルス」。 効果は静止・歩行時は敵レーダーには捉えられず、ブースター使用時でも敵レーダー探知範囲が20%減となるためちょっと離れるとレーダーから見えなくなるというもの。 格闘機らしく移動速度もそれなりにあるため、損傷した敵機の撤退を待ちぶせての不意打ちや、後方で砲撃中の支援機への奇襲等が非常にやりやすくなっている。 近接戦闘においても、ダッシュなどで相手の後方に回ってから歩行に切り替えることで相手を幻惑することが可能。 ただし、敵拠点接近時の敵オペレーターによる警告は防げないので過信はしないように。 純粋な格闘機としての性能にはいろいろ問題がある。 格闘武器の攻撃力そのものは高いものの、ザクI同様に高性能バランサーを持たないため、格闘機の定番であるダッシュからの格闘連携が出来ず格闘へ持ち込むのが難しい。また、格闘連撃補正もLV1なので2連撃しか出せない為、爆発力という点でも他の格闘機に劣る(2013/01/31のアプデにより、LV5以降の機体なら3連撃可能になった)。 射撃武装に関しても、大口径頭部4連装バルカンは弾数こそ多いもののフィンガー・バルカン並の性能でしか無く、牽制以外には使いづらい。副兵装も腕部メガ粒子砲は威力はクローバイスビームに近いが、足を止めないと撃てないため非常に使いづらい(ただ6連ミサイル・ランチャーについては、足を止める必要はあるが連射できるため、格闘後の追い打ち等に使えなくもない)。 足は見た目より早いものの、頭を始めとする図体が大きいため被弾しやすいのもマイナス点。コストもLV1段階で150と決して低い部類ではなく、スロットも少なめなのでカスタマイズもしにくい。 しかし、そのビジュアルと仕草からくる楽しさに熱中する人も数多く、全く誰だこのトコトコ歩き考えた奴! やられた時もペタンと……かわいい。 勝利のポーズで『サタデ~ナイトフィ~バ~』と口ずさむ人も多くいる。 華麗なアッガイダンスを披露すべく、日々敵の裏を取ろう。 能力的に正面からの交戦は不利なため、ステルスを生かしてどう相手に奇襲を仕掛けるかが問われるテクニカルな機体と言える。 なお、格闘機では数少ない緊急回避制御持ちである。 2012/12/11のアップデートにより、コストが25減少しグフと同等になった。 2013/01/31のアップデートにより、スラスターが5上昇。LV5機体から格闘連撃制御がLV2となり3連撃が可能となった。 2013/03/07のアップデートにより、HPが1000増加。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 名前 ステルス持ちそうこうがひくいて聞いたけど違っかた - みずへび 2014-08-10 00 18 50 こいつで開幕爆破行って、解除されて、また爆破行っての繰返しするぐらいなら別の機体乗って味方の援護してくれないか。あ、上手い人は別ですよ。 - 名無しさん 2014-07-08 22 20 44 爆弾設置しか役に立たない - みずへび伍長9 2014-06-08 00 53 53 LV7でバランサー追加か…ステルス 緊急回避で悪くない攻撃力…悩むな~ - 名無しさん 2014-03-08 00 46 00 バランサーはねえよwどこの情報だそれ;そもそもスラスター吹かしたらステルス意味ねーぞ? - 名無しさん 2014-03-20 23 37 46 こないだ - 名無しさん 2013-10-02 21 14 16 セブンで7カラーのアッガイプラモが売ってた - 名無しさん 2013-10-02 21 15 19 少尉で1しか作ってないんだが、作るか悩み中。 ステルスは妖精で練習済みなんだが・・・ - masamuneyasu 2013-09-28 17 26 06 アッガイもLv7実装か・・・開発しろと言うのか?慢性的な開発P不足に喘いでいるというのに。だが、しかし・・・嗚呼 - 名無しさん 2013-09-24 21 42 53 連邦支援乗りとしてアッガイがいるとスコアが確実に落ちる...アッガイ怖いですわ - 名無しさん 2013-09-19 07 31 52 アッガイ乗りって都合良いことばかり考えてるな。だからあほなんだな - 名無しさん 2013-09-17 09 39 16 アッガイ乗りって都合良いことばかり考えてるな。だからあほなんだな - 名無しさん 2013-09-17 09 39 14
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2884.html
型式番号:MSM-04 頭頂高:19.2m 本体重量:91.6t ジェネレーター出力:1870kw 装甲材質:超硬スチール合金 武装/技:頭部バルカン砲、6連ミサイルランチャー、腕部メガ粒子砲(腕部バルカン砲)、アイアン・ネイル (HGUC 1/144 アッガイ 説明書より引用) アニメ『機動戦士ガンダム』に登場した、ジオン公国軍の量産型水陸両用モビルスーツ。F.E.A.RのTRPGではない。 ザクのフレームやジェネレータを流用する等、従来のゴッグ、ズゴックよりもコストが抑えられており、量産性に優れている。 要はザクが潜水服を着こんだ代物と言って良く、やたらでかい頭などに水中用装備を詰め込んだ結果重量が嵩んでおり、 実は重装甲で知られるゴッグよりも本体重量が重い。 戦闘時に大パワーが必要とされたためにザクのジェネレータを2基搭載しているが、通常航行する程度なら1基停めた状態でも行動は可能。 この時は廃熱も抑えられるので、機体全体に塗布された電波吸着剤も相まって偵察任務にはうってつけの機体となった。 訓練用にする事も考えられていたとする資料もあるため、操縦系もザクと大差なく扱いやすい機体だったようである。 武装は頭部に内蔵された105mmバルカン砲四門。腕部にもアイアンネイル等の固定武装が搭載されているが、 作品によって腕部の武装がロケット砲だったり、メガ粒子砲だったり、バルカン砲だったり固定武装がコロコロ変わる。 どうやら作戦やパイロットの意向に合わせ、腕部武装の換装が可能という事になっているようである。*1 劇中では、シャア・アズナブル率いる特殊部隊が連邦軍本部ジャブローへ破壊工作のため潜入する際に使用。 この時のパイロットはアカハナ、マジソン、イワノフ、クラフトなど複数人がいる。 カツ、レツ、キッカがアッガイの上を気づかずに渡るシーンが有名。 ガンダムには流石に敵わなかったものの、伸ばした蛇腹アームの爪をジャブローの天井に突き刺してロープスイングしてみせるなど、 重量がある事を感じさせない軽やかな動きでジャブローの守備隊を翻弄した。 アカハナの声優はTVでは 永井一郎 氏、『哀・戦士篇』では 池田勝 氏、『特別版』『EXVS』『Gジェネレーションシリーズ』では 宝亀克寿 氏、 ゲーム『ギレンの野望』では 加藤治 氏が担当している。 また、冒険王で連載された岡崎優氏の漫画版ではシャア本人も搭乗し、ガンダムを窮地に追い詰めたが、 ウッディ大尉の攻撃を受け、後一歩の所で撤退を余儀なくされた。 SDガンダム『夢のマロン社』では主人公のアッガイを(サザビーがいるにも拘らず) 池田秀一 氏が演じている。νガンダムは古谷氏なのに…。 その後の本編シリーズにおいても登場頻度は高く、『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』では隻腕のアッガイが登場。 シロー・アマダの部下カレン・ジョシュワ曹長の陸戦型ガンダムの頭部を破壊するも、 ホバートラックと陸戦型ガンダムの撹乱作戦の前に撃破される。 『機動戦士ガンダムΖΖ』においてはハマーン・カーンが搭乗し、 同じく一年戦争時の水陸両用MSズゴックに乗り込んだジュドーと戦闘を行っている。 このシーンの存在により、後にカプコンの『ガンダム vs Zガンダム』家庭用のミッションモードにおいて、 ハマーンが地球圏に乗り込む際に、アッガイが支給される事となる。 『ガンダムVSガンダム NEXT PLUS』の『NEXT-PLUSモード』においてもアッガイに搭乗したハマーンと戦う事が出来る (ただしプレイヤー自身はガンキャノン固定(しかも弾制限0状態)なのだが)。 幸い実質弾制限無限の岩投擲は使えるので無理ゲーってわけではない 漫画関係では、ことぶきつかさ氏の短編『いけ!いけ!ぼくらのシャイニングアッガイ』が特に有名かと思われる。 本作ではガンダムファイトの下位リーグ的な代物としてアッガイファイトが存在し、そこに降格となったドモン・カッシュの戦いが描かれる、 一種のパロディ作品である(ちなみに更に下位リーグとしてボールファイトも存在するらしい)。 この他に、宇宙世紀の外伝作品を幾つか手掛けている曽野由大氏が度々主題として取り上げており、 ジオン軍水泳部の兄弟兵士が、重力戦線撤退の為たった二機のアッガイで過酷な陸路を行く『アッガイ北米横断2250マイル』、 「霊長類最強」をコンセプトにアッガイを開発した奇人ヨハン・スウィネン博士の行跡を描く『アッガイ博士』、 アッガイ好きが高じてアッガイ型のパワードスーツを作ってしまった現代の青年の戦いを描く『アイアンアッガイ』など、 いずれもコメディチックではあるがアッガイとジオン水泳部への愛を感じる逸品揃いである。 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』にも登場。 従来より小柄な12m級の設定で、体型も太めになっており、印象が異なる。 ダリル・ローレンツ少尉率いる部隊やジオン残党軍が運用。 装備は機体によって異なるが、ダリル機は索敵に特化した仕様になっている。 また、劇中の活躍シーンのBGMに串本節のマンボアレンジ版というハイセンス過ぎる選曲がされ、 同曲はアッガイ潜入のテーマとして一部で認識される事になった。 + 『ガンプラビルダーズ』では 『ガンプラビルダーズ』では、クマの要素を加えたベアッガイなる機体…じゃなかった、ガンプラも登場している (知らない人のために説明しておくと、この作品はガンプラを専用の筐体に読み込ませ、その完成度を元にデータを算出し 他のガンプラと戦う。『プラモ狂四郎』や『プラモウォーズ』の流れを汲んだ作品だと言える)。 ビルダー(作成者)は同作のヒロインのノヤマ・リナ (メタ的には「餅ネコ堂」と言う製作者が制作した改造ガンプラ「クマッガイ」に感銘を受けた公式が逆輸入したものだとか)。 縦笛型のビームライフルに本当にランドセルの形になっているバックパック(開けるとミサイルポッドになっている)、 両腕と両目(に見えるパーツ)にメガ粒子砲を装備しているため、ネタとしか思えない見た目とは裏腹に攻撃力が高かったりする (実際の目はアッガイと同じく顔の中央にあるピンクのモノアイなので、目に見えるパーツは純粋にメガ粒子砲である。 なお「目が粒子砲」になったのは「メガ粒子砲」と聞いたリナがそう勘違いしたのが原因)。 ちなみに、組み立て説明書に丸文字が使われた初のガンプラでもある。 その後、ベアッガイをさらに猫型に改造したニャッガイなんてものも作られた。 なお、『GジェネOVER WORLD』においては、初期生産可能であるアッガイからこれが開発出来、 さらにそこからビギニング30ガンダムに開発出来る。 ビギニングがどれくらい強いかと言うと、スペック的にνガンダムより高性能。 最序盤から強機体が簡単に開発出来るというこのまさかの展開には、多くのプレイヤーが唖然とした。 まぁ、『OVER WORLD』では捕獲で簡単に主人公機が手に入ったりするけど ちなみにベアッガイ単体でも割と強く、なんと宇宙適正までついている(しかもB)。 しかもアビリティ「ガンプラマイスター」、「ジオンの魂」、「工作員」が乗る為、 全てLv10にすると他の強MSとも渡り合える破格の性能を誇るようになる。どうしてこうなった 『ガンダムブレイカー』や『真・ガンダム無双』では主人公機のビギニングを差し置いて参戦したりする。 ただ『ガンダムブレイカー』では一部のパーツのみだったり(『2』にて第1作にいなかったべアッガイIII共々全身が収録)、 『真・ガンダム無双』では初回封入特典だったりするが。 + 『ガンダムビルドファイターズ』では ベアッガイを元にしたと思われる「ベアッガイIII(IIIは「スリー」ではなく「さん」と読む)」が第9話に登場。 ヒロインである「委員長」ことコウサカ・チナが主人公イオリ・セイの影響を受けて製作したガンプラで、 ベアッガイの特徴であった目が粒子砲やモノアイは完全にオミットされている代わりに、 顔面部分に液晶モニターを内蔵しており表情を変えられる機能がついている(流石に実際のガンプラではパーツ組み換えやシールで誤魔化されている)。 また、背中にはリボンが付いているが、その名もリボンストライカーパックというストライカーパックらしく、 ランチャーストライカーやソードストライカーなどをベアッガイIIIに装備させる事が可能な他、 逆にリボンストライカーをストライクルージュ等に装備させて可愛らしくデコレーションする事も可能。 美術部員でもあるチナは「蜂蜜を食べるベアッガイIII」を描いた絵で絵画コンクールの特選を受賞しており、 それが原因でチナを一方的にライバル視するヤジマ・キャロラインにガンプラバトルを挑まれる事に。 キャロラインが操るSD騎士ガンダムとの戦いでは、騎士ガンダムの剣戟によって撃破されてしまったかと思われたが、 チナは「かわいいぬいぐるみがロボットになった」という設定で制作していたため内部に綿が詰められており、騎士ガンダムの突きを無効化。 口から綿を吐き出して騎士ガンダムの動きを封じ、そのまま場外に投げ出す事で勝利した。 その後、最終決戦でも使用している。 なお、ベアッガイIIIをデザインした海老川氏のツイッターによると、ベアッガイIIIそのものは『BF』世界では市販されているものであり、 チナが施した改造は塗装(美術部員なので塗りは非常に綺麗)と、リボンの追加、内部に綿を詰めた事くらいらしい。 後に関連作品にベース機とされる「ベアッガイII」が登場しているが、色とリボン以外の外見はベアッガイIIIと同じである。 ゴールデンベアッガイIII ちなみにEDではコウサカ・チナによるベアッガイIIIのコスプレ姿が登場しており、 このシーンのためだけに『ストライクウィッチーズ』などで有名な「メカ娘」界の大御所である島田フミカネ氏を呼んだとか。 そして本編終了数年後に遂に「チナッガイ」としてガンプラ化。 「すーぱーふみな」に続くMS少女の公式ガンプラ化第二号となった(その前にふみなのバリエーションが出ているが)。 なお、『Ζ』時代にも『アーマードレディ』と言う固定ポーズフィギュアプラモがバンダイから発売されており(個人製作なら初代の頃からあった)、 MS少女の歴史は意外と古い。決して『フレームアームズガール』の後追いではない (「MS少女」と言う作品は自体は明貴美加氏がアーマードレディ(ときた洸一氏デザイン)に対し「俺ならもっと可愛く描ける」として始めたもの。 なお、富野監督や出渕裕氏は否定的だった(『機動戦士ガンダムF91』の宣伝用にグラビアアイドルにコスプレさせる案は監督に怒られたとか)が、 広井王子氏は肯定的だったとか(ただし広井氏はサンライズで『魔神英雄伝ワタル』等を手掛けた事はあるものの、ガンダムシリーズとは無関係)) 続編の『ガンダムビルドファイターズトライ』では、 主人公の姉、カミキ・ミライの製作したガンプラとして「ベアッガイF(ファミリー)」が登場している。 こちらは市販されていたベアッガイIIをチナの弟、コウサカ・ユウマの手助けを受けて作られたガンプラで、 本体・ママッガイと背中の子機・プチッガイのセット (なおプチッガイはチェアストライカーでママッガイに背負われており、やはりストライカーパックなので他のMSにも搭載可能)。 ユウマが制作したプチッガイは本体に寄り添うように自立行動をとる事が可能。反面、顔の液晶モニターはオミットされている。 ガンプラレースに参加し、黒いターンエーと熾烈な戦いを繰り広げるも、本体のママッガイがプチッガイを庇って行動不能に。 が、実はミライは既に引退していたとはいえ次元覇王流拳法(主人公が使う架空の拳法)の使い手であり、 操縦をプチッガイに切り替えた後に体格の小ささを利用してターンエーの懐に入り込み、股間のコアファイターを粉砕。 操縦者並びに男性観客と男性視聴者を悶絶させた。 その後プチッガイは完全にマスコットキャラ化し、色とりどりのプチッガイがEDでダンスを披露している (現実世界でもガンプラ好きな父親が、妻や娘を懐柔するために利用しているらしい)。 プラモでは各カラー以外にもパンダやネコ、ザクIIカラーや金や銀、更には00勢の決め台詞が書かれた看板を持ったバージョンまで発売されている (ただし、看板が付属する代わりにチェアストライカーは付属しない)。 「俺が、ガンダムだ」。いや、プチッガイでしょ 続編漫画では髭を生やし、シルクハットとステッキを装備したパパッガイも登場している(ミライに惚れているユウマの願望が入っている)。 ネット限定配信の『ガンダムビルドファイターズ バトローグ』の第3話「ふみなとギャン子の大冒険」にて すーぱーふみな、はいぱーギャン子と共に、チナッガイ、ベアッガイ各種、プチッガイ各色達が意思を持った存在として登場。 更にはベアベア村を襲う「ベアッガイ達を組み立てた際の余剰パーツとして捨てられたアッガイの頭部パーツの怨念」としてアッガイも登場 (ベアッガイ系のプラモは金型代節約のためにアッガイのランナーをそのまま封入している事からアッガイの頭部パーツも付いてくる。 しかしベアッガイを作る分には当然ジャンクパーツ扱いである)。 ふみな達と激闘を繰り広げるも、ミラクルライトガンプラLEDユニットによる声援を受けて二段変身した「ういにんぐふみな」によって浄化された。 それ以前にベアッガイならともかく、チナッガイやプチッガイにアッガイのランナーは使われていないんだけどね 各種ゲーム作品におけるアッガイ ゲームにおいても登場頻度はザクIIと並んで非常に高い。大抵の作品では量産型という事で、 性能面が他の水陸両用MSに劣る(他の水陸両用MSは装甲が厚く高火力だったり、全体的に高性能だったり)が、コストが安いという特徴がある。 また、開発システムの存在する作品ではかなり早期に投入出来る水陸両用MSであり、 コストが安いために量産して数で勝負に出る事が出来る。 また、性能が高くないにも拘らずキャラ(MS)人気は非常に高く、大抵の作品でアッガイが操作可能な場合、 熱心なファンがやり込んで華麗な動きを見せたりする。 + 『VS』シリーズ 前述の『ガンダム vs Zガンダム』(及び『機動戦士ガンダム 連邦vsジオン』)のアッガイは、 実質的にジオン側の最弱モビルスーツなのだが、妙にかわいい歩行モーションに魅せられたアッガイ愛好者達によって、 数々の必殺テクニックが編み出された。中でもその場で華麗なステップを魅せる「アッガイダンス」は有名である。 + 旧vsシリーズでの秘奥義の数々 「アッガイダンス」 その場で華麗なステップを踏むだけという強力な癒し系必殺技。 射撃ボタンをタイミングよく連打する事でロケット砲が発射される前にキャンセルし、 次の発射モーションに入ってしまい、実質攻撃をしないという平和主義的なテクニック。 その姿はまるで軽快なダンスである。 主に対戦相手をダウンさせた後、相手の目の前で起き攻めの代わりに使用して場を和ませる。 「アッガイターン」 通常、サブ射撃である頭部バルカンは誘導する事なく真っ直ぐ飛んでしまうのだが、 ターゲットロック中の対戦相手をブースト移動で飛び越える瞬間にタイミングよく発射すると、 機動に融通が利かないアッガイは相手を画面内に捕らえようと急旋回してしまう。 この現象を利用して行う起き攻め用の背面を取るテクニックで、背面からメイン射撃でダウンを奪い続ける回避困難な起き攻めと化す。 が、当然ながら上級者でなければそういう状況を作れない。 アッガイたんと呼ばれる元になったかもしれない大技。 「アガコプター」 アッガイターンの空中ダッシュ版。旋回範囲が小さいが近接状態からでないと間に合わない。それ以外は基本的に同じである。 もっと余談だが、これらのアッガイのモーションキャプチャーは、 カプコン→F.E.A.R→テイルズスタジオと渡り歩いた小浜智氏によるものらしい。 あれ、やっぱりそっちのアッガイとも関k(ry 『ガンダム vs ガンダムNEXT』にも参戦。コスト1000でパイロットはアカハナ。流石にハマーンを乗せるわけにもいかなかったのだろう メイン射撃が腕部バルカンになったため、上記の技は使用出来ない。 だが、その代わり新武装「アッガイ部隊」が追加、今度は人間弾幕ならぬアッガイ弾幕で戦場を駆け巡っている。 極まってしまうと、75体のアッガイと引き換えにデビルガンダムのバリアを破壊したり出来る。 …なに?時限で解除されだだけに見える?聞こえんなぁ! 続編の『EXTREME VS.』ではタイムリリースで参戦。コストは1000と前作と変わらず。 アッガイ隊は覚醒技となったが、その代わりにジュアッグ・アッグガイ・アッグといった、ジャブロー攻略隊をアシストとして呼び出せるように。 ちなみにジュアッグ、アッグガイ、アッグと『VS.』シリーズでは1機だけハブられているゾゴックの4機は、 尺の問題でキャンセルされ、設定のみで本編には登場していなかったMSだが、 没デザインと結び付いて放送終了後のブーム時にガンプラが発売され、 ジュアッグとアッグガイにはアッガイの没デザインを流用した事からアッガイの兄弟機という設定となっている。 現在では『ΖΖ』第40~41話にアッグガイが、『機動戦士ガンダムUC』にジュアック、ゾゴックが、 『ビルドファイターズ』第9話にアッグが登場した事で、めでたくファミリー全機アニメ本編への登場を果たした。 「そんなマニアックな機体は知らんな」という方はWikipediaなどをご参照下さい。 ちなみに本作ではシールドガードが全機体共通の行動となり、アッガイも相手の攻撃を任意にガード可能となった。 しかしアッガイにはシールドが装備されていないのでガードの際には取り敢えず頭を守る。う〜☆ アケゲー故盾でのガードと格差はほぼ無し。 バーニィザクのマシンガンからエクストリームガンダムの斬艦刀まで、この超愛らしい構えで全て無効化してしまう。 この性能…まさに化け物だな! 『EXTREME VS. FULL BOOST』ではサブ射撃にようやく6連装ロケットランチャーが追加され、 ジュアッグは特殊射撃にアッグ&アッグガイは特殊格闘(レバー入力により出す機体が変わる)になった。 そして覚醒技のアッガイ隊は速度が上がり、多少使いやすくなった。 他の機体のセオリーがほとんど通用しないかなり独特な機体で、見所は各武装のキャンセルルートと、それを活かした唯一無二の移動能力。 地走ダッシュ→ズサキャンで地上を駆け回りつつバルカンや各種アシストをねちっこくばら撒き、 攻撃はシールド判定のあるジュアッグや機敏に飛び上がる後格闘で防御・回避するという、 一般的な機体とは全く異なるムーブは難易度こそ高いものの、極めるとコストの壁をぶっちぎった強さを発揮できる。 問題はこれらの武装をキャンセルで出せる(≒BDゲージの消費を抑えて様々な行動が出せる)という点で、 極めたアッガイはBDゲージが切れようとこれらキャンセルを生かした行動で暴れ回る。 このため、アッガイの各種キャンセルを生かした動きは「BDゲージがゼロになった時が最大の隙になる」というゲームのセオリーを破壊している、 という意味を込めて、多くのプレイヤーから称賛と恨みつらみを込めて「クソムーブ」と呼ばれる。 『EXTREME VS. FULL BOOST』のPS3版のDLCでは、ハマーン搭乗のアッガイが登場。コスト2000。通称「ハマッガイ」。 同家庭用版DLCにおけるルーZ、ガンダムX、カトルゼロのような、外見は同じでパイロットを変更し性能やコストを調整した所謂「コンパチ機体」なのだが、 それらコンパチDLC機が軒並み原型機からコストと性能を落とされる中で、アッガイはパイロット補正かコストが上昇している (他にDLC機体でコストが上がったのはゴールドフレーム天ミナ(ゴールドフレーム天のコンパチ)のみ)。 当然コストが上昇した分基本性能や武装の性能も上がっており、基本的にはアカハナアッガイの上位互換である。 また新規モーションも多く、前・横・BD格闘が新技になり、アシスト呼び出しやシールドガードなども別モーションとなっている。 しかも横格闘は原作を意識した再現モーション。 DLC機体の中でも、明らかにスタッフの愛が感じられる機体である。開発スタッフにマシュマーでもいるんじゃないだろうか ちなみに他のDLC機体だと、 「覚醒技以外新規モーションが無いルナマリア搭乗インパルス」「そもそも新規モーションが無いカトルゼロ・シルバースモー」 など、手を抜かれている機体は本当に元機体から何も変わっていないため、ハマッガイの力の入りようが際立つ形になっている。 基本的な性質は変わらないものの、コストアップによる各武器の性能上昇 キャンセルルートの追加により立ち回りの幅が広くなっている。 この広いキャンセルルートを生かして「メインから前・後格闘にキャンセルして相手を追う」 「各種行動から盾判定のあるジュアッグ(特射)を呼んで隙をフォロー」「各種アシストからメインでキャンセルしその場で落下」など、 他機体は決して出来ないトリッキーで嫌らしい動きが可能なのが強み。 しかし、原型機のアッガイ同様他機体のセオリーがほとんど通用しないとっつきにくさは健在で、 慣れないうちはプレイヤーが振り回されてしまう、かなりテクニカルな側面も持つ。 そのため攻略wikiにさえ「ハマーンのような格が違いすぎるプレイングを要求される」と解説されるほど。 だがその機体特性さえ理解すれば、環境上位にも食い込んでいけるポテンシャルを秘めている。 覚醒技は「プレッシャー」。 メッサーラの覚醒技と大体同じ「ダウン値補正値0のプレッシャー」であり、使い道は広い。 『マキシブースト』では他の低コスト機体と同様、コスト1500に上昇して続投。 格闘CSとして「アッガイ 呼出」が追加された。 覚醒技のアッガイ3体呼び出しの1体分だけを呼び出すもの。 ハマッガイもモバイル会員専用のエクストラ機体として継続参戦。追加武装として格闘CSのバルカンをジャンプしながら撃つ新技が追加された。 マキシブースト参戦にあたり追加武装をもらえたDLC機体はハマッガイだけである。しかもこれも横格と同じ原作再現技。 やっぱり開発にマシュマーがいるんじゃないだろうか 本作でも「超テクニカルではあるがポテンシャルを引き出せれば上位とも渡り合える」という評価は相変わらずだが、 ハマッガイよりも手軽で、それでいて強い2000上位機(ドレッドノートガンダム、ブリッツガンダム、ガンダムサンドロック改の3機。通称「3ショタ」) がいるせいで、強機体の部類には入るものの全国での使用率は高いとは言えない。 『EXTREME VS.2』では上述の『サンダーボルト』より、ダリル・ローレンツ搭乗のアッガイが新規参戦している。通称「ダリッガイ」。 コストは2000で通常のアッガイよりも高い。 ノーマルアッガイと違いブーストダッシュは他機体と同じものになり、その点では動かしやすくなったものの、 その場で足を完全に止めて、相方の性能を強化するサブ射撃「レーダー通信機」や一定時間射撃を防ぐバリアを纏う格闘CS「フリージーヤード」、 同僚のアッガイを呼び出して攻撃させる特殊射撃・特殊格闘など、他の2000支援機と比べると依然として癖は強い。 実装当初はアッガイ同様の地走タイプのダッシュで「2000にコストアップしたアッガイ」的な立ち位置かと思われていたものの、 「武装の変化によりアッガイほど自由に動かせない」「武装もそれほど強くない」とはっきり言って評価は低めだった。 しかし2度の上方修正を経て、現在は2000の中でも上位の評価。 特に「サブ射撃で足を止めている間に特殊射撃・特殊格闘を出すと性能が向上する」という点を生かして、 強化された味方と自機のアシストで挟み撃ちにする戦法が単純に強力な他、接近拒否として強力な横特殊格闘の火炎放射アシストや、 サブ発動の有無を問わず誘導が強く扱いやすい特射のミサイルアシストなど攻撃手段も充実しているので、 敵に回すと非常に厄介な機体に仕上がっている。 元祖アシスト系支援機のスローネドライ?やっこさん死んだよ 『EXTREME VS.2 OVERBOOST』ではエクストラ機体が廃止され、ハマーン機を全てのプレイヤーが使用できるようになった。 調整点はあるが疑似タイに強いアカハナ機、その強化版のハマーン機、アシスト+支援機のダリル機という点はほぼ変わらない。 また、ギャグ漫画『いけ! いけ! ぼくらのVガンダム!! 』収録の『いけ! いけ! ぼくらのシャイニングアッガイ』では、 『機動武闘伝Gガンダム』の世界に、ガンダムファイトよりもランクが低い「アッガイファイト」なるものが存在している。 このネタを受け、初代Gジェネレーションではシャイニングガンダムを作成する設計素材にもなっている。 再現するとこんな感じだろうか。 + 「茶色いモビルスーツが勝つわ」 『スーパーロボット大戦』シリーズでは、現時点で意外にも『XO』の一作にしか登場していない。 他のジオン軍のMS・MA同様通常敵として登場するのだが、『XO』(及び移植元の『GC』)独自のシステム「捕獲」を活用する事で、 プレイヤーにも運用可能となっている。 アッガイ(武器フル改造)の活躍ぶり(5 40~) 戦闘デモ トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』には第5弾にマスターレアで登場。 第5弾から戦場に「水中」が登場し、水中適正の高い水陸両用MSが何機か登場。アッガイもその一つ。 その後も低レアで何度か排出されている。 専用機パイロットはアカハナ。こちらは同弾にコモンで参戦。 ビルドG2弾で再びマスターレアに昇格。 カードイラストは08小隊の陸戦型ガンダムの頭部を破壊するシーンが元になっている。 ビルドMS4弾では『ガンダムビルドファイターズ』から「ベアッガイIII」がマスターレアで参戦。 きぐるみ状態だからか、アッガイと違い水中適性が低い。 パイロットとして同弾でコウサカ・チナも登場。 ビルドG3弾では『ガンダムビルドファイターズトライ』から「ベアッガイF」がレアとキャンペーンで参戦。 こちらは水中適正が高めな方か、森林適正も高め。 パイロットとして同弾でカミキ・ミライも登場。 対戦格闘ゲームでは『機動戦士ガンダム EX-REVUE』や『ガンダム・ザ・バトルマスター2』に登場している。 『EX-REVUE』でのアッガイは、「くるくるハッフンどすこい」と通称される勝利ポーズが特徴。 必殺技でもくるくる回る事が多く、ブランカ+不知火幻庵といったイメージ。 パイロットはアカハナだが、ディスプレイネームは「SOLDIER2」となっており、量産型ズゴックのパイロットも兼任している。 『ガンダム・ザ・バトルマスター2』では妙にグラップラーなファイティングスタイルが愛らしい。 移動速度が非常に早く、素早い動きからのラッシュ攻撃が得意の機体で、恐らく一番格ゲーしている機体である。 リーチが短いので相手の懐に飛び込んでいく必要があるものの、コンボを一気に叩き込めばはかなりの高火力。 弱点はスラスターの性能が悪すぎる事。 他のMSと比べ、全くと言っていいほど移動出来ないので空中戦は不向き。 しかし技はどれも癖が無く使いやすいので、全MSの中でも非常に扱いやすい。 ……が、ゲーム中のキャラからの評判は芳しくない。と言うかむしろボロクソ。 カーソルを合わせた時の「アガーイ!」というボイスと「うっ!! アッガイかぁ……」は微妙に有名。 海外版ではヒイロが主人公なのだが、アッガイにカーソルを合わせると"…Acguy!?"と驚く。 + パットと呼んでくれて結構! 「おっと! 俺がアッガイに乗ってるからって、惚れるんじゃねぇぜ! 俺は、MSでなく俺を愛する女だけを愛するんだ」 この作品でのパイロットは、政府軍のレジスタンス狩り部隊に所属するパトリシア・エステファン。 上の画像を見て分かる通り、40歳のムサいおっさんである。男性ならパトリックじゃないの? まぁ、台詞だけ見ればそこそこクールでニヒルなダンディに見えなくもない……かも? 台詞の端々から溢れるアッガイLOVEのせいで台無しだが。 本人曰くアッガイはツヤで善し悪しが決まるらしい。 ちなみに、ピクシー(ハイドラガンダムのパイロット。10歳)によると、身長は彼とあまり変わらないらしい。 子供って怖いね。 また、ボールと戦うと「そんなモノに乗ってるなんてよほどの事情があるのだろう。かわいそうに……」と同情する。 コイツに言われると何だか微妙な気分になるのは気のせいだろうか。 アーケードゲーム『戦場の絆』にも登場。 REV.1時代はジオン側ではザクキャノンを入手するために使わなければならないので、余程ひねくれたプレイをしない限り、 必ず数回はお世話になった機体(REV.2はザクIIのみで入手可能)。 一部のプレイヤーに愛されており、アッガイを愛するジオン兵達は、示し合わせたかのように全員アッガイを選んで祭りに突入するという。 が、REV.1の頃は「射撃の射程は短いが、格闘攻撃が強い格闘戦用」という扱いで、その射程の無さから格闘間合いに入る前に蜂の巣にされていた。 格闘間合いにさえ入れば強力である為、他機体との連携が重要となる、ある程度の熟練兵用であった。そこそこコストが安いのも良い。 逆にいえば、初心者が格闘機の基本を学ぶための機体とも言える。ジオンの人気機体だったグフも アッガイとゴッグを経て(あるいは初期Ver時代のゴッグの酷い性能にうんざりしたためアッガイだけを使って)入手するため、 ある意味でジオンを支えた機体とも言える。 逆にギャンは格闘機の癖にアッガイを数度しか使わず、ザクキャノンやズゴックを使い込んで手に入れる事が出来てしまうため、 基本が分かっていないパイロット達が乗り込んだギャンは戦場では忌み嫌われた。コストも高いし。 REV.2では「射撃と格闘のバランスが良い近接戦用」という扱いに変更。 癖のない武装と最低コストという気軽さから、新兵からエースパイロットまで扱える機体となった。 特に水中では機動力が向上する(逆に、水陸両用でない機体は機動力が低下する)為、 水場が多いステージでは上位機体を性能面で上回る事もあり、祭り状態でもかなりの勝率を誇るようになった。 また、連邦兵の中にはアッガイを攻撃するのを躊躇したり、アッガイに見惚れて寝返る者も居るとか。 ……アッガイだからしょうがない。 ただし使用率はドム、ドムキャノン等と最下位争いを繰り広げているレベルである。 ……これもアッガイだからしょうがない。 しかしRev3.30で再び格闘機に移行。 Rev1時代からの大きな違いとして、威力は高いが射撃戦では使いにくい6連装ミサイル・ランチャーがサブに移動したため、 射撃武器として汎用性の高いメガ粒子砲と両立出来るようになり、低コストながら射撃と火力を両立した、非常に汎用性の高い格闘機となった。 その丸っこいデザイン及び体育座りからガンダム界有数の萌えキャラと認識されており、公式にもかなりプッシュされている。 しかし「意外とかわいいマスコット」という認識がかなり広がったため、アッガイがガンダムやザクよりもでかい事を知らない人も多いのではないだろうか (断面図を見ると、中にザクの骨格がほぼそのまま入っていて、ザクが着ぐるみを着たような状態。 また、ベアッガイシリーズに至っては頭が大型化した影響で更にでかい)。 ただし上記の『戦場の絆』では、何故か設定よりも若干小さいため、普通に萌えられる。 逆にEXVSでは設定通りの大柄、細身が多いダブルオー勢あたりと並べれば一目瞭然。 怖かったかって?うん可愛かったよ。 またフラッシュ世代にはGIFアニメ作品『機動戦士アッガイ』直撃の方々も多いのではなかろうか。 ジオン脅威のメカニズム! 「19mを超す体躯から来る威圧感は抜群である」 MUGENにおけるアッガイ + taurusac195氏製作 taurusac195氏製作 ビグ・ザムで有名な氏が製作した『ガンダム・ザ・バトルマスター』版のアッガイ。 バルカン砲やクロー攻撃、超必殺技にころがる攻撃など一通りの技は揃っている。 AIもデフォルトで搭載されているようで、バルカン砲によるけん制やコンボ、隙を見て転がり攻撃を行う。 ただ全体的に動きがもっさり重厚なため、一般的なキャラのスピードに対応し切れない事が多い。 + GM氏製作 GM氏製作 現在氏のサイトは閲覧できない状態にあるため、交差氏によって代理公開されている。 『機動戦士ガンダムEX-REVUE』を基にアレンジが施されたもの。 基本システムはシャア専用ズゴックと同じ。外見は普通のアッガイだが中の人は何故かシャア。何という冒険王ガンダム しかし7Pカラーからパイロットがハマーン様に変更。同氏のシャアとはちょっとした特殊イントロもある。 技は特殊なものが多く、波動昇龍だったシャア専用ズゴックと比べるとトリッキーな性能。遠中攻撃のリーチがとても長く驚異的。 1~6カラーでアッガイ、7~12Pでズゴック(中の人はジュドー)をストライカーとして専用のメーターを消費して呼び出す。 回数制限があり、基本的に5回呼ぶとその試合中呼び出せなくなる他、ストライカーが5発攻撃を食らうと大破。 挑発を行うとアッガイが一体降りてくるが、何もしないまま敵の攻撃を喰らって爆散してしまう。飛び道具の盾に便利。 …実は着地して棒立ちになっている間に小パンをアッガイに当てると、当たり判定を出したまま転がっていく。 AIもデフォルトで搭載されており、上手く固めを仕掛けてくる他、絶妙なタイミングで挑発したりする。 プレイヤー操作 + 技解説 パワークロー以外の必殺技は0.5ゲージ消費で性能を強化したEX版を使用可能。 頭部バルカン頭部からリーチの短いバルカンを連射する。爆裂拳のようだが連打で回数が変わったりはしない。EX版では隙が小さいダウン攻撃になる。 ジャンプアッパージャンプしながらアッパー。中からは前転攻撃からアッパーする。EXだと長い無敵が付く。 ドリルクロー横方向に回転しながら突進する。EXは無敵。 バーチカルアタック斜め上に回転しながら飛び上がる攻撃。見たまんまブランカのバーチカルローリング。EX版だと無敵状態で放物線状に着地する。 パワークロー腕部のアイアン・ネイルで天井に貼りつく、アッガイ一特徴的な技。弱中強でそれぞれ対応した向きに攻撃しながら落下するクローダウンの他、そのまま着地も出来る。撃ち落されなければいつまでも張り付いていられる。 超必殺技 ローリングクラッシュ縦回転して爪で突進攻撃する。判定が大きく無敵あり。 ローリングマキシマム前転しながら一往復。 アッガイ軍団突撃上からアッガイの大群が降ってきて特攻する。アッガイ好きにはたまらない。見ての通り判定が大きく、その間追撃も出来るので使いやすい。 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】(おまけ) 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) チーム 四大勢力大陸争覇戦 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル [最近杯] 強キャラ チーム対抗 ポイントサバイバル 新春テーマ別チームバトル2014 その他 ハイスピードメカアクション杯 第二次四大勢力大陸争覇戦 打倒剣帝!無差別級大会 凍結 陣取り合戦TAG 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 第2次ランセレで即興タッグトーナメント 出演ストーリー ザ・ジャンボォ! 神様なんていらない プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(322キャラ目操作キャラ、GM氏製) *1 『ファースト』の放映当時、アッガイの武器についての公式設定は皆無だった。 劇中でも、当初六連ミサイルを装備していたはずのアッガイが、別の場面では腕からメガ粒子砲を発射するシーンがあり、 それどころか、ミサイルを装備したアッガイがそのミサイルの穴からクローを出して攻撃するシーンもあった。 また、1982年の旧1/100プラモデルの解説では「右腕はバルカン」と書かれており、 公式側でも詳細な設定をしていなかった、あるいは混乱していたものと思われる。 まぁ主役機のガンダムでさえ、バズーカ(発艦直前)⇒ビームライフル(発艦直後)⇒バズーカ(戦闘時)とかやってたぐらいだし。 後年の『トランスフォーマー』に見慣れていれば大した事ではない。 今の「アッガイの武装は換装式」「ミサイルはクローと切り替えて使用出来る」という設定は、後年になって作られた後付け設定である。 そうなると、アッガイはあの小さい腕にクローとミサイル弾、そしてそれを切り替える機構を詰め込んでいた事になる。 ジオン脅威のメカニズムとはこの事か。 「私が小さい頃はアッガイ好きと言っただけで 変人扱いされたものだ」 「いい時代になりましたね、大佐…」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/681.html
803 名前:もしもガンダムの代わりにアッガイが所有MSだったら投稿日:2006/03/31(金) 21 53 28 ID ??? アムロ「νアッガイは伊達じゃない! サザビーへのパンチもクローのおかげで威力絶大だ! アッガイにやられた時のシャアの顔ったらなかったなw」 シロー「陸戦型アッガイを改修したEz-8で今日もパトロールだ! メガ粒子砲で温泉沸かそうとして失敗して雪崩起こしたせいで左遷された訳じゃないからな!」 ドモン「ゴッドアッガイで今日もアッガイファイトだ! みんな手にメガ粒子砲がついてるから、メガ粒子砲とゴッドフィンガーの違いが最近分からなくなってきた」 コウ「アッガイGP-03デンドロビウム……手足が短くてコンテナの武器を掴めないよ。設計ミスだorz」 カミーユ「未だにどうやってZアッガイが変形しているのかよく分からない……」 シーブック「アッガイF91で質量のある残像を出すのはいいけど、機動力が低くて残像から離れられないorz」 ロラン「ターンアッガイだと爪だから洗濯しにくいなぁ……月光鰭とかも格好悪いし」 キラ「花を植えるのにすでに生えてる花が邪魔だから今ある花を僕のストライクフリーダムアッガイで焼き払う!」 シン「ふざけんなぁー! 俺のデスティニーアッガイのパルマフィオキーナで吹っ飛ばす!」 キラ「パルマフィオキーナ? どう見てもメガ粒子砲です、本当にありがとうございました」 シン「だったらアロンダイトで……も、持てない!? 爪が、爪だから! 設計ミスだぁぁぁっ!!」 ヒイロ「ウイングゼロカスタムアッガイは俺に何かを応えてくれる……これが愛らしさというものか」 ガロード「アッガイダブルエックスの翼の下部分が地面に擦れてる。明らかに頭身が低い……」 ジュドー「アッガイZZにはあまり乗りたくない……ハマーンが『お揃いだな』とかいってやって来るから……」 ウッソ「V2アッガイで光の翼を出してるんだけど、なぜか飛べません。翼を広げて走るって鶏ですか?」 アル「やったねバーニィ! 今日もアッガイに楽勝だったよ!」 ロラン「……ハッ!? 夢か……月光鰭って何だ……? まあいいや、朝ご飯作らないと……」 アムロ「いただきます」 弟達「いただきます」 ギンガナム「いただきます」 アムロ「今日は朝から焼き魚か、豪勢だな」 ドモン「皮も上手いんだよな。骨以外は全部食うぞ、まずは鰭から……うん、美味い」 ウッソ「鰭や皮だけを食べるなんておかしいですよドモン兄さん」 ギンガナム「この焼き魚すごいよ! さすが絶妙の焼き加減。 外はコンガリ中はホカホカ、皮も目玉も尻尾も鰭も全て美味しく食べられる。 実にユニバース!! 月光鰭である!!」 ロラン「……え?」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ MS もしもシリーズ アッガイ ガンダム ガンダム一家 ガンダム家 メカニック
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/201.html
正式名称:MSM-04 ACGUY パイロット:アカハナ コスト:1500 耐久力:450 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 バルカン 90 9~114 内容はマシンガン 格闘CS アッガイ 呼出 - 90 壁で跳ね返る サブ射撃 6連装ロケットランチャー 3 90 移動撃ち可能なBZ 特殊射撃 ジュアッグ 呼出 3 35~106 バリア判定あり レバーN特殊格闘 アッグ 呼出 3 91 地上・空中で性能変化 レバー入れ特殊格闘 アッグガイ 呼出 95 ヒートロッドで攻撃 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 クロー NNN 191 派生 頭部バルカン N射 125 NN射 173 前格闘 ヘッドスライディング 前 85 横格闘 連続叩きつけ 横N 131 後格闘 ジャンプ叩きつけ 後 90 ピョン格 BD格闘 ローリングアタック BD中前 128 バーストアタック 名称 入力 威力F/ES 備考 アッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 3ボタン同時押し 143/130 アッガイ3機を時間差射出 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】バルカン 【格闘CS】アッガイ 呼出 【サブ射撃】6連装ロケットランチャー 【特殊射撃】ジュアッグ 呼出 【特殊格闘】アッグ/アッグガイ 呼出レバーN アッグ 呼出 レバー入れ アッグガイ 呼出 格闘【通常格闘】クロー【通常格闘射撃派生】頭部バルカン 【前格闘】ヘッドスライディング 【横格闘】連続叩きつけ 【後格闘】ジャンプ叩きつけ 【BD格闘】ローリングアタック バーストアタックアッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 機動戦士ガンダムに登場した水陸両用MS。パイロットはジャブローで搭乗したアカハナ。 両腕は任務に応じて装備変更可能であり、メガ粒子砲を装備するタイプもある。本作ではロケットランチャーが採用されている。 各種アメキャンや後格などによる変則的な機動と、ジュアッグ等の優秀な近接択を駆使したタイマン・荒らし戦法に長けた実弾地走機。 空中BDは滑空降下するタイプ。地走にしては上昇性能は悪くないが"第二のジャンプボタン"である後格で浮く事が多い。 見た目や覚醒技は可愛らしい要素があるが、本作のこの機体は性能的な意味でのネタ成分は一切無い。 疑似タイマン状況をうまく作れれば、相手によってはカットが入らない限り封殺出来ることも。 使いこなした際の荒らし性能は高く、ゴテゴテしたガンダムたちに虚飾の無いジオン魂を見せつけてやる事ができる。 基本的には相手に取り付いて攻防一体のジュアッグや優秀な格闘の差し込みを狙っていく近接寄り機体である。 とはいえ弱みもはっきりしている…というか、押し付け部分以外弱みの塊であるのは事実。 射撃武装の有効射程が短く、中距離以遠でやれることは少ない。一応MGに近い性能のバルカンはあるが中距離のよろけは取りづらい性能。 また何だかんだで地走なので、地走メタ武装持ちの相手をするのは骨が折れる。 後格などで前方向へのスピードは早めながら、逃げる段になると一気に距離は取りづらくダブルロックは厳しい。 武装の相互キャンセルは多くズサキャンなど多くのテクもあり、見た目通り職人向け。 かなりの練習を必要とするが敵を嵌めた時の荒らし性能は高く極まったアッガイとやり合いたいプレイヤーはそうはいない。 なお今作ではエクストラ機のアッガイ(ハマーン搭乗)もいい性能をしているが前に出て向こう見ずに荒らしやすいのはコスト的にはこちら。 リザルトポーズ 通常時勝利 右手を突き出した状態でクローを開く アシスト出現中勝利 アシスト3機に囲まれて手を振る 敗北時 体育座り。可愛い。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、前格、後格 格CS→後格 特射→メイン、特格 特格→メイン、特射 後格→特射、特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久値 500→450 後格闘 バウンドダウン属性に 2016/09/27 アップデート詳細 機動力 上昇 メイン射撃 前格闘へのキャンセルルート追加 特殊射撃 リロード時間短縮(-1秒) 前格闘 着地時の挙動変更 BD格闘 属性変更(ダウン→砂埃ダウン) 家庭版版検証履歴 N格闘 174→191 N格射撃派生 118→125 横格闘 122→131 覚醒技 威力88/80→143/130 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/90発][属性 実弾][5hitよろけ][ダウン値 0.2/1発][補正率 -3%/1発] 手から撃つ実弾マシンガン。1クリック3連射、長押しで15連射可能。 集弾性が良く、弾速も良好。弾が豊富な割にリロードも早い部類。 よろけに必要なヒット数は多いが、連射が早いためそれなりに信用できる。 狙いすまして使うよりは、ガンガン撃つほうが圧が出る武装。 特射・特格からキャンセルでき、サブ・特射・特格・前格・後格にキャンセルできる。 ピョン格やアメキャン落下との相互キャンセルができるため非常に利便性が高く、振り向いてもサブや後格などでケアできる。 うまく使いこなせれば地走機とは思えないほどの機動力を発揮できるため、ぜひ覚えておきたい。 【格闘CS】アッガイ 呼出 [チャージ時間 2秒][属性 格闘][縦回転ダウン][ダウン値 1.5][補正率 -20%] 体育座りしたアッガイを前方に呼び出し、相手に向けて蹴り転がす。格闘属性で非アシストの飛び道具。 空中で使用した場合、蹴ると同時に地面まで落下しながら進む。 障害物やエリア限界ラインに接触すると跳ね返り、相手に命中すると受け身不能で真上に跳ね飛ばす。 ステージ対辺で一往復程度すると消える。 格闘属性なので射撃バリアを無視し、F覚で威力が上がる。 後格キャンセルが可能。 味方どころか自分にすら当たるので注意。 弾速の遅さから最速で前BDCや後格キャンセルを行うとほぼ確実にひっかかる。 多段ヒットする爆風武装のように自ら突っ込んで自爆と言う事もできるにはできるが、 ダウン値・補正どちらも緩く、受け身不可の打ち上げと言う事もあって割に合わないことが多い。 高飛び時に仕込みCS後格で自爆という使い方もあるが、そもそもアッガイで空中戦というのも難易度が高くあまり狙いたい行動ではない。 誘導皆無な上に地形に左右されやすい武装特性から挙動が不安定で、正直な所封印安定。 また、当たってもサブぐらいしか命中を期待できる追撃手段がないのもネック。特射は当たるは当たるがリターンが低すぎる。 追撃無しでも拘束にはなるが、誤射のリスクをと釣り合う価値があるとは言い難い。 溜めているとアッガイの生命線である後格がとっさに出せなくなるので、立ち回りに粗が出てしまうのもキツい。 【サブ射撃】6連装ロケットランチャー [撃ち切りリロード 6秒/3発][属性 実弾+爆風][打ち上げダウン][ダウン値 2.5(2.4/0.1)][補正率 70%(弾頭-20%/爆風-10%] 動き撃ち可能なBZ。弾頭75、爆風25ダメージ。 振り向き撃ちメインからキャンセルで自由落下に移行可能。 弾数豊富で使いやすい単発武装なので、メインやアシストからの追撃などでしっかり当てていこう。 リロードもそう長くはないので射撃戦に混ぜたりするのもあり。腐らせるのはもったいない。 【特殊射撃】ジュアッグ 呼出 [撃ち切りリロード 4.5秒/3発][クールタイム 2秒][属性 アシスト/実弾][浮かしよろけ][ダウン値 1.0/1発][補正率 -30%/1発] 「ジュアッグ!援護を!」 「行け!ジュアッグ!」 ジュアッグを呼び出してランチャー一斉発射。 爆風の無いミサイルによる散弾といった風情の武装。弾道は呼び出しの度にランダムで変わる。 レバー入れでアシストの出現位置をずらして呼び出せる。偏差射撃として利用可能。 横移動中に呼び出す時はこれを利用することでズサ分のずれをカバーできる。 なお、横に呼び出した時は中距離だと正面に1発くらい飛ぶ事もあるが、一定距離以内だと正面棒立ちに掠りもしない。 レバーの入れ忘れ、あるいはレバー入れの暴発どちらも近距離の攻防で致命的ミスになり得るので習熟が必須。 後述の通りアッガイの生命線だが、強制ダウンまで当たって100以下のダメージがザラでありアッガイが低火力な原因でもある。 メイン、特格へキャンセル可能。アメキャンができるのは嬉しい。 ズサキャンにも対応しており、地走に移行してる状態で使用するとオバヒよりも硬直が少なくなる。 特格よりも硬直が短いため、ズサキャンはこちら一本でも大きな問題はない。 無誘導であるが発生・弾速・範囲に優れ、射撃ガードありにズサ対応、キャンセルルートも豊富でアメキャン落下可と至れり尽くせりの性能。 ブースト方向を読んだ偏差射撃、ゼロシスなどの誘導切り武装へのひっかけ、格闘迎撃、着地保護、カットなど、使い道は多岐にわたる。 その分リロード中は、時間が短いとはいえアッガイの強みはかなり削れるので弾数管理はしっかりと。 押し付け兼自衛手段として、近距離における攻防を担う、文字通りアッガイの生命線となる。 【特殊格闘】アッグ/アッグガイ 呼出 [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 アシスト/格闘] Nでアッグ、レバー入れでアッグガイを呼び出す。弾数は共有。 両者ともメイン、特射へキャンセル可能。 こちらも場から消えてからでないとリロードが始まらないので注意。 出したアシストにもよるが、体感で平均リロード時間は7秒程度。 理論上、最後の一発を命中させれれば回転率はやや向上する。 また、特射のジュアッグを含めて場には3体までしかアシストは同時に出せない。 普段ならば気にする必要はないが、後格アメキャンループからズサキャンをしようとするとできなかったりするので注意。 レバーN アッグ 呼出 「アッグ!侵攻しろ!」 呼び出し時の自機の状況によって性能変化。 地上(接地中)では地面に潜り相手の真下から土竜攻撃。 空中ではそのまま真っ直ぐ相手に向かう。 いずれも命中すると多段hitのスタン。格闘戦をしてる中に送り込むと誤射になりやすいので注意。 基本的に地上はズサキャンや対地走への事故狙い、空中はコンボでの拘束や起き判定武装としての封鎖で使う。 モーション自体の特徴として特射に比して微妙に硬直が長いがその分慣性が乗り良く滑る。 ズサキャンの際には特射に一歩劣りがちだが、浮いたアッガイが着地際にBDで地走移行するのがシビアな際は落下慣性を付けた特格を使うと容易に地走移行が可能なので覚えておきたい。 また銃口補正が特別良いわけではないが、判定が大きい上持続が出っぱなしなため格闘へのセルフカットにも使える(特に空中版)。 特射の方が信頼度は高いが、特射のリロード中や、射撃バリア格闘への対抗策として有効なので覚えておくと良い。 レバーN特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 地上 ドリル 91(72%) 25(-7%)*4 1.2 0.3*4 弱スタン 空中 ドリル 91(70%) 10(-3%)*10 2.0 0.2*10 弱スタン レバー入れ アッグガイ 呼出 「アッグガイ!奴を捕えろ!」 地上を走り、相手に接近してヒートロッドで攻撃する。 アッグと異なり、どう出しても性能は変わらない非常に素直なアシスト。 相変わらず誘導が弱く、攻撃動作の発生が悪いため当たる方が珍しいレベル。 その特性上空中の相手には一切通用しない。地走主体の相手に撒けばちょっと鬱陶しいかも、程度。 実際のところはN特格が出せなかった時のハズレ武装。特格は基本的にアッグに弾数を割けるように正確に入力しよう。 レバー入れ特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ロッド 59(90%) 30(-5%)*2 1.0 0.5*2 よろけ 95(80%) 40(-10%) 1.8 0.8 よろけ 格闘 両腕のクローを駆使する。 後格を始め基本的には姿勢制御用だが、1500の格闘としては一部強力なものを持っている。 性能もさることながら放置された時など振っていく機会は多い。 【通常格闘】クロー 左右交互に突き出す3入力5段格闘。 相変わらず判定に優れ、初段だけなら格闘機レベルのN格と思ってよい。 ダメージを伸ばすにも有効だが、カット耐性は微妙。 【通常格闘射撃派生】頭部バルカン 足を止めてバルカン連射。単独で強制ダウンを取れるが、威力が非常に低い。 その都合上突き詰まったコンボの〆に使うほど無駄が出やすく、基本的に封印安定。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右フック 40(90%) 40(-10%) 1.3 1.3 よろけ 左フック 72(80%) 35(-10%) 1.8 0.5 よろけ ┣射撃派生 バルカン 125(32%?) 5(-3%)*16 5.0 0.2*16 よろけ ┗2段目 右フック 100(72%) 35(-8%) 2.0 0.2 よろけ 左フック 133(64%) 45(-8%) 2.1 0.1 よろけ ┣射撃派生 バルカン 173(19%) 5(-3%)*15 5.1 0.2*15 よろけ ┗3段目 叩きつけ 191(54%) 90(-10%) 3.1 1.0 ダウン 【前格闘】ヘッドスライディング 頭から突っ込む多段ヒット1段格闘。 地上では走って近寄ってから飛び込んで滑る。可愛い。 滑っている最中は接地判定があり、OHしなければステップすることで即座にブースト回復可能。 緑ロックで使うとその場で斜め下に降下するため、これで高度を下げてズサに繋げることも可能。 敵との位置関係にもよるが、意識しておいて損はない。 当ててもリターンが悪く、攻撃目的には適さない。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 体当たり 85(80%) 18(-4%)*5 1.75 0.35*5 ダウン 【横格闘】連続叩きつけ 回り込んで両腕をぐるぐる回して叩きつける、(ある意味)駄々っ子格闘。 それなりに初段性能はいい。アッガイの中で攻撃用に振るならこの格闘がお勧め。 出し切りからの追撃は難しいが、3ヒット目までならよろけ止まりなので追撃はしやすい。 コンボを中断する時はサブや特格などでフォローを入れたい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 叩きつけ 40(90%) 40(-10%) 1.3 1.3 よろけ 叩きつけ 70(80%) 33(-10%) 1.8 0.5 よろけ ┗2段目 叩きつけ 102(72%) 40(-8%) 2.0 0.2 よろけ 叩きつけ 131(64%) 40(-8%) 2.1? 0.1 ダウン 【後格闘】ジャンプ叩きつけ 前方に飛び込み、伸ばした腕を叩きつけるピョン格。 アッガイの生命線ともいえる格闘。 メインからキャンセル可能で、ヒットに関わらず特射・特格でキャンセル可能。 飛び上がった瞬間にキャンセルすると大きく移動しながら弾幕を張ることができる。 特にメイン→後→アシスト→メイン→後…というキャンセルループは目を見張る追い性能がある。 高空で使用すると空中で空振りするため、前格とは用途に合わせて使い分けたい。 アメキャンせず叩き付けに移る前に後→アシストを繰り返すだけでそれなり以上に動きつつオバヒで無限滞空できるのでこちらも覚えておいて損はしないだろう。 地上で出せば接地判定があるが空中で出すと接地できないという特性がある。 地上・地走中から出した場合は坂道はもちろんそれなりの高さの段差も物ともせず接地するが、空中から出すと上り坂に向かって出しても接地できない。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 叩きつけ 90(-30%) 2.0 バウンド 【BD格闘】ローリングアタック 一瞬溜めてから体育座りで前転。かわいい。 このモーションでセリフが「真面目に戦えぃ!」「これが戦争だぁ!」なので中々にシュール。 入力したその場から攻撃判定を出して突っ込むタイプの格闘。 転倒部分は極めて空振りしやすく、突撃のヒット数も安定しない。 動作中横入力で前転する方向を斜めに指定できる。 動作開始時にわずかなブーストを消費するのみで長距離を移動できるため、これを活かした移動テクも存在する。 前格同様、攻撃面では封印安定。 空中で使ってた場合最終段でかなり落下できるが前格と違って接地はできないので注意。地走移行は容易なのでBDキャンセルからのズサで隙を消したい。 アップデートで砂埃ダウンに変更されたので事故当たりしたらラッキーな展開にはなるが…。 一応メイン等の追撃に使えば反撃のリスクは低くなるが、硬直が短いわけでもないので微妙。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 92(79%) 14(-3%)*7 2.1 0.3*7 砂埃ダウン 転倒 128(75%) 45(-4%) 2.5 0.4 ダウン バーストアタック アッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 「これで仕留める!一斉にかかれ!」 アッガイを3機同時に呼び出して同時に転がすアシスト攻撃。 格闘CSと同様、当たると真上に受身不能で打ち上がる。 格闘CSと異なる点は呼び出した直後は空中で回転しながら待機し、自機の攻撃に連動するか約3秒経過すると転がりだす挙動。 発射までの待機時間が長いほど転がる速度が上がる。 硬直が非常に短く、高威力の割に良補正でリターンが凄まじいため誤爆の可能性が低いと踏んだら強気に狙える。 待機状態があるのでコンボ後の起き攻めタイミングを合わせやすく、位置が良ければ壁反射を利用して強力な地走殺しも可能。 耐久値が低い格闘アシストなので、相手の攻撃で撃墜される点に注意。発動直後の待機状態に鞭など範囲武装を合わせられればその一撃で全滅することも。 またアシストの特性上、自身が撃墜されると出したアッガイも即消滅するので、死に際の置き土産には使えない。 極限技 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値(元値) 属性 1段目 突撃 143/130(-15%) 1.35?(1.5?) 縦回転ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 威力 備考 射撃始動 メイン6Hit≫(→)サブ 126(108) 非強制ダウン メイン6Hit≫(→)サブ≫サブ 163(145) メイン6Hit≫NNN 200 非強制ダウン サブ≫サブ 152 N特格≫サブ≫サブ 185/181 表記は地上/空中特格始動時。 N特格≫NNN 214/208 地N特格始動だと非強制ダウン レバ特格≫NNN 237 もし当たったら。〆がNN サブで228 N格始動 NN NNN 237 基本。出し切りは遅いが中位コストの基本コンボにも負けない威力 NN NN メイン4発 221 〆がサブで231 NN NN 後 237 N出し切りと同値。こちらはバウンドなので拘束がより長い。アシストが余っていれば→特格→メインで落下可能 前格始動 ??? 横格始動 横 NNN 212 非強制ダウン 横 NN サブ 203 横N(1Hit) サブ≫サブ 196 横N(1Hit) NNN 225 横始動基本 横N(1Hit) 横N 191 非強制ダウン。サブダウン追撃で198、後で200 横N(1Hit) 横N(1Hit) サブ 204 〆が後格で213バウンド 後格始動 後 NNN 207 BD格始動 BD(6Hit) NNN 228 BD(6Hit) 横N(1Hit) サブ 211 覚醒中限定 F/E/S サブ≫サブ≫サブ 180/180/191 NN 覚醒技≫NN 299/262/262 N格からの繋ぎを横ステにすることで敵と覚醒技の出撃位置を重ね、最速で当てるES覚でN格は出し切れない 覚醒技≫NN NN 326/285/262 ES覚でN格は出し切れない F覚醒中限定 NN 覚醒技≫NNN 315 非強制ダウン 覚醒技≫NN NNN 339 非強制ダウン 戦術 多数のアシストとピョン格のループキャンセルを駆使して1500コストらしからぬ機敏さで相手の視界を奪いつつ、時間稼ぎや攻撃引っ掛けによる拘束を狙う疑似タイに強い機体。 足の止まらない二つの武装や豊富なキャンセルルートは使いこなせば軸をずらし続けることが可能で、近距離における射撃戦に強い。 スタンやバリアつき散弾などアシストの独自性が高く、うまくハマれば相手に反撃を許さず一方的にハメて倒しきることも可能である。 立ち回りとしては赤ロックの短さから程々に前には出つつ、かつ存在感を出しすぎないよう弾をばら撒いていく。 一度狙われた場合はブースト有利をまず取る必要があり、ピョン格や落下キャンセルを駆使して着地し、ブーストを回復していかなくてはいけない。 上昇の早いピョン格を持つため、地走機体の中でも珍しく横封鎖の攻撃に強い。地走と侮って安易に範囲攻撃を撃ってくる相手の度肝を抜いてやろう。 癖の強い性能な分、欠点も目立って多め。 一つ目は近接寄りとしてはやや低めの耐久値。その分をキャンセルと後格による機動力で補う必要がある。 二つ目はアッグガイの性能が極端に低い点。弾数とボタンを共有するアッグのみを狙って出せるようになることがアッガイ使いの初歩と言える。 三つ目は素の機動力自体は低い部類である点。サーチ替えピョン格や緑ロック前格落下などの小技を駆使しないと、特に逃げる段階になった時に瞬時にやられてしまう。 4つ目は射撃・格闘共に火力が伸びにくい点。特に当てやすく頼ることになる特射のジュアッグはダメージのブレが激しい上に高くても100強で、N格闘始動のフルコンでも250を越えず、F覚醒でこだわったコンボを決めても300を超えてようやく300を超えるといったレベル。 そのため取って取られての繰り返しだと、1500というコストパフォーマンスを活かしきれずに押し負けやすい。 自身の被弾を最小限に抑えつつ、取れるところは大胆に取っていけなければ安定して勝つのは難しいだろう。 1500コスト版ヘビーアームズと言えるほど、全体から見ても使いこなすためのハードルが高い難儀な機体。 しかし自分の手足のように扱えれば3000すら圧倒するポテンシャルを秘めている。是非とも使いこなしてアッガイの真の力を敵に見せつけよう。 EXバースト考察 「アッガイの真の力、見せてやるぜぇ!」 補正率と武装から、推奨の覚醒はF S E。 15コストは攻めに覚醒を使いたい。 Fバースト 格闘攻撃補正+10% 防御補正-15% 恩恵は主に機動力の強化。格闘の強化も良く、本作から後格がバウンドダウンになったことも追い風。 元々射撃のキャンセルルートは十分過ぎるくらい持っており、それに射撃→格闘キャンセルが付く形となる。 地味に強力な横格や元々生命線のアシストなど、色々活用してダメージを取りに行きたい。 当然リスク覚悟で突っ込む羽目になるわけだが、覚醒落ちには気をつけよう。 基本的にはこれが安定。 Eバースト 防御補正-35% 低耐久・低機動力・荒らし重視の性能から半覚抜け出来るのはかなりのメリット。 しかし少し改善されたとは言え、相変わらずの低火力・低い放置耐性を補えないのはやはり辛い。 抜けたところでその後のフォローが難しく、消極的かつ安定だからこそ、アッガイのような特異な機体には不釣り合い。 Sバースト 射撃攻撃補正+5% 防御補正-15% 大きな利点は格闘CSのチャージ短縮と青ステの二つ。一方弾が多いのでリロードの恩恵は受けにくい。 安定はしないが格闘CSはチャージが長いのでその短縮は悪くない。 アッガイころころしたくなったら一興。 僚機考察 2500か2000がベターだろう。 追われると怖いが放置されても困る機体+荒らし重視の機体なので、相方も荒らし重視の機体だと比較的動きやすい。 あるいは疑似タイでならある程度強みを発揮しやすいので、なるべく注目度の高い機体が望ましい。 また、戦術の欄でも書いたように火力の低さがネックなため、打点が高い機体だとより心強い。 3000 荒らし能力が高い機体、注目度が高い機体ならまだやれる。 アッガイ側は地味ながらも赤ロックを活かしてメインでよろけを取ることが基本となる。 3000側には酷な話だが、コスオバ耐性高めの機体が望ましい。 荒らすのが苦手な機体・生存力が高い機体と組んだ場合、十中八九コストオーバー狙いでアッガイが追い回されるハメになる。 相手からすると疑似タイではあまり相手したくなく、そして逃げ性能も低いアッガイを追いかけることは必然であるため、かなりの相方ゲーとなる。 2500 最も良好。 2500側も荒らし重視の機体であれば、不安定ではあるが相応の戦果が望める。 くれぐれもアッガイが先落ちして2500側がコストオーバーしない様に2500側は荒らしをする必要がある。 アッガイ側は2500の後ろで援護、2500が落ちたら積極的に前に出たい。 2000 体力面では安定するが、全体的な性能差や火力面が厳しい。 相方が射撃機体ならいっそアッガイが前に出て粘ったほうが戦果が上がる。 ただしアッガイの役割を考えると1500よりはマシである。 アッガイ(ハマーン搭乗) 擬似タイで攻め潰すコンビ。 弱点は双方同じなだけに、使い込みさえしっかりしていれば双方ツーカーで攻めたいタイミングや逃げたいタイミングがよくわかる。 基本は両前衛だが、事故りやすいこちらがやや前のめりに戦っていくのが良いだろう。 1500 事故。目を離すと大惨事になる高火力機体ならば光はある。 外部リンク したらば掲示板 - アッガイ Part.1 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1549.html
ダリル・ローレンツ(Daryl Lorentz)(CV 木村良平) ダリル・ローレンツ(Daryl Lorentz)(CV 木村良平)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…??? 血液型…?型 身長…???cm 体重…??kg 趣味…ポップス音楽 原作搭乗機(1部)…MS-05 ザクI→MS-06 ザクII→MS-06R リユース・P・デバイス装備高機動型ザク(サイコ・ザク) 原作搭乗機(2部)…MSM-04 アッガイ→MS-06J(?)陸戦用サイコ・ザク 通称… 備考…義手、義足 【属性】 ジオン 【台詞】 選択時ダリル・ローレンツ小隊、出撃だ ダリル・ローレンツ、アッガイ、出撃します 了解。ダリル・ローレンツ小隊、発進します。いくぞ! 戦闘開始時ああそうか、まだ自己紹介をしてなかったな ダリル・ローレンツ少尉です、よろしくお願いします どんな機体だろうと、俺は俺の出来ることをするだけだ こんな体でもアッガイの操縦はできるさ。心配しないでくれ あれもガンダム…!?本当に信用できるのか…?(僚機属性「ガンダム」) あれはガンダムか?連邦軍のものとはかなり違うが…(僚機属性「ガンダム」) アムロ・レイ!?連邦の白いヤツか!!(僚機アムロ(ガンダム,Gメカ)) 赤い彗星!?一緒に戦えるなんて、緊張するな…(僚機シャア(共通)) 小型だがこちらもアッガイだ。サポートは任せてくれ(僚機アカハナ) あの気迫…彼もそれなりの思いで戦場に出ているということか(僚機ガエリオ(ヴィダール)) あいつのガンダムが味方に!?冗談だろ!(僚機イオ(FA)) 最悪だ。~~ジャズ~~(僚機イオ(FA)) ジャズ…!まさか、イオ・フレミング!?(僚機イオ(アトラス)) あの男、またガンダムに乗っているのか!(僚機イオ(アトラス)) 攻撃外さない!(メイン射撃) いい的だ!(メイン射撃) 単調な動きだ(メイン射撃) 直撃させれば!(メイン射撃) 当ててみせる!(メイン射撃) 動きをとめる!(メイン射撃) 蜂の巣にする!(メイン射撃) 撃ち続ければ!(メイン射撃) そこ!(射撃CS) 当たれ!(射撃CS) 当てる!(射撃CS) 寄らせない!(射撃CS) 吹き飛ばす!(射撃CS) 遠慮はしない!(射撃CS) ミサイルを一斉射!(射撃CS) 逃げられるものか!(射撃CS) これを使う!(格闘CS) 一か八かだ!(格闘CS) フリージーヤード発射!(格闘CS) そう簡単にやらせはしない!(格闘CS) 索敵開始(サブ射撃) 距離を取れば!(サブ射撃) マップ更新完了(サブ射撃) 敵をおびき出す!(サブ射撃) よし、情報を送る(サブ射撃) スコープとセンサーバイザーをリンクする!(サブ射撃) フィッシャー!(特殊射撃) 一斉射撃だ、撃て!(特殊射撃) フィッシャー、今だ!(特殊射撃) 来い、フィッシャー!(特殊射撃) そこから支援してくれ!(特殊射撃) フィッシャーも戦闘に加われ!(特殊射撃) いけ!(N特殊格闘) そこだ!(N特殊格闘) こっちだ!(N特殊格闘) ここは任せた!(N特殊格闘) 焼き払え!(レバーいれ特殊格闘) すまない、援護を頼む(レバー入れ特殊格闘) 軍曹、敵の足をとめてくれ!(レバー入れ特殊格闘) セバスチャン、ここは任せた(レバー入れ特殊格闘) 破壊する!(N格闘初段) 叩き潰す!(N格闘初段) 手数で押す!(N格闘初段) 徹底的に叩く!(N格闘初段) 沈め!(N格闘最終段) 貫け!(N格闘最終段) とどめ!(N格闘最終段) これで終わりだ!(N格闘最終段) 遅い!(横格闘初段) 甘い!(横格闘初段) 無駄だ!(横格闘初段) しつこい!(横格闘初段) 仕掛ける!(横格闘初段) 機動性なら負けない!(横格闘初段) この!(横格闘2段目) 消えろ!(横格闘最終段) 喰らえ!(横格闘最終段) 黙ってろ!(横格闘最終段) アッガイだからと見くびったな!(横格闘最終段) このぉ!(格闘前派生) 余所見か!(格闘前派生) この程度か(格闘前派生) 邪魔をするな!(格闘前派生) 切り裂く!(前格闘) にがすか!(前格闘) ふおおぉぉ!(前格闘) どこを見てる!(前格闘) これでも喰らえ!(前格闘) そら!(後格闘) 跳べ!(後格闘) 今だ!(後格闘) 貰った!(後格闘) でやあぁ!(後格闘) ここからでも!(後格闘) ふあっ!(BD格闘初段) 突っ込む!(BD格闘初段) いかせるか!(BD格闘初段) させるものか!(BD格闘初段) このまま押し切る!(BD格闘2段目) こん畜生!(BD格闘最終段) いやあぁぁ!(BD格闘最終段) やる…!(覚醒技初段) ロックオン!(覚醒技2段目) ふぬおおぉぉ!(覚醒技3段目) これで落ちろぉ!(覚醒技最終段) (一定以上のダメージ) いい動き、いい連携だ!(連携成功) うん、タイミングはばっちりだ(連携成功) すまなかったな(誤射) 射線上に近づくな!!(誤射) 悪い、手元が覚束なかったんだ(誤射) サーチ探したぞ いい的だ! 敵機発見! 敵を捉えた! 見つけた!逃がすものか! たとえ連邦でなくとも、ガンダムは俺の手で!(敵機属性「ガンダム」) あれもガンダム!?クッ!どこまでも忌々しい奴め!(敵機属性「ガンダム」) ガンダム…!いや、ジャズは聞こえないか…(敵機アムロ(ガンダム,Gメカ)) あれは…赤い彗星…!何故敵に!?(敵機シャア(共通)) あれが戦時中のアッガイか、小回りはこっちの方が利きそう(敵機アカハナ) 花が攻撃してくる!?あれも武器だってのか!?(敵機ユリン デシル,フラム) ガンダム!奴は俺が…!俺が倒す!!(敵機イオ(FA)) お前が何度挑んで来ようと、俺が打ち倒してやる!(敵機イオ(FA)) この身を犠牲にして手に入れた力だ。誰にも渡さない!サイコ・ザクは…俺とカーラを繋ぐたった一つの…!!(敵機ダリル(ザク)) そのジャズ…お前がどこにいても分かるぞ!(敵機イオ(アトラス)) こいつで最後だ!(ロックした機体を撃墜で勝利) 間合いをとったつもりか!(ロックした機体を撃墜で勝利) (ロックした機体を撃墜で勝利) (ロックした機体を撃墜で勝利 アムロ(ガンダム,Gメカ)) 被ロック正面?撃ちあいでもする気か!? 右! 左か! 背後だと!? まずい…!このままじゃ!!(自機被撃墜で敗北時) 被弾時クッ! うっ! 何っ!? ダメだ…!(ダウン) うあああぁ!(ダウン) こんな攻撃…!(ダウン) 見切れなかった!?(ダウン) 小癪な…!(スタン) まずい、油断した!(スタン) 気を付けてくれ(誤射) 俺は敵じゃない!(誤射) なぜ味方から攻撃が!?(誤射) ありがとう(僚機がカット) すまない…でも助かった(僚機がカット) (僚機がカット) 被撃墜時こんなところで!! クソっ!こんなんじゃ…! バカな、こんなことが…!! この程度でやられるわけには…! 連邦の白い悪魔…お前のせいでジオンは…!(敵機アムロ(ガンダム,Gメカ)) 味方が落ちた!?俺一人でやれるのか!?(僚機被撃墜) 馬鹿な!赤い彗星が!!(僚機被撃墜 シャア(共通)) ガード予測どおりだ 既に見切っている! パターンは既に読めている 無駄なことを!(格闘CSで射撃を弾く) 弾切れ時残弾がない!? 無闇に撃ちすぎた! 敵機撃墜時敵機撃破! 俺は負けない…! こんなものか…? よし、1機墜とした 撃墜を確認、次へ向かう 機体の大きさで戦力が決まるわけじゃない!(敵機アカハナ) これは…サイコ・ザクではなかったのか…?(敵機ダリル(ザク)) いい腕だな。次も頼む(僚機が敵機撃墜) 頼もしいな。あいつが仲間でよかったよ(僚機が敵機撃墜) 復帰時今度こそ油断はしない! 俺は、今回も生き残ってみせる…! 仕切り直しだ!敵の防衛ラインにも必ず切れ目がある! そうさ、もう一度あいつで戦場を自由に駆け巡るんだ…! くそっ、握力が落ちる…!(コストオーバー) ぐぅっ…押されっぱなしで終われるか!(コストオーバー) 覚醒時よし!(ゲージMAX) 準備完了だ(ゲージMAX) 耐えてくれよ、俺の手足…! いや、これは反撃のチャンスだ! 戦闘用じゃないが、やるしかない! リユース・サイコ・デバイスがなくても、俺は戦える…! 押し切れなかったか…(覚醒終了) これ以上は機体に負担がかかりすぎる…(覚醒終了) なんだこれは!?(敵機覚醒) 増援時俺の運命は、俺が決める!(A-2-1) 必ずお前を仕留める。お前をいつも狙っているぞ!!(A-2-1,A-99-2) 戦況変化時余裕はあるが、油断はするな(開始30秒) まだ始まったばかりだ。落ち着いて行こう(開始30秒) まずいな。信号が拾えない(独白) バカらしい…!正しい道ってなんだ、俺の使命…!?(独白) 今だって僕は戦争から逃れられないし、不自由な義肢でも必死に戦って…いつかサイコ・ザクを取り戻して…(独白) (シャッフル乱入) (固定乱入) 敵影は見えないが、油断はするな(敵機全滅) ターゲットを確認(ターゲット出現) 目標を発見した!待ちくたびれたぞ!(ターゲット出現) 大物だな。しかしこの装備でやれるのか…?(ボス出現) どうやら、とんでもない奴がいたみたいだ…(ボス出現) これで戦いが終わる!(あと1機撃墜で勝利) もう一押しで勝てる!手をとめるな!!(あと1機撃墜で勝利) このままじゃ…!(あと1機被撃墜で敗北) 急げ、時間がない!!(残り30秒) (タイムアップ) 勝利俺は生き残る、なんとしても!! もう何かを失うわけにはいかないんだ!! やってくれると思っていたよ(僚機の攻撃で勝利) 味方に助けられたみたいだな(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北時俺がみんなの足を引っ張ったから… 機体が、こんなに動かせないだなんて… 奇跡なんて、なかったんだ…(ターゲット時限定) これでもう、悪夢を見なくてすむ…(ターゲット時限定) 勝利時リザルトフィッシャー、皆!無事でよかった…! カーラ、君が目覚めるまで俺は生き残っていられるかな… 今はこれで限界だよ。基地に戻って義肢の再調整をしないと、もう動かない 俺から手足を奪ったのは戦争だ!俺は…仲間を憎んでいないし、裏切ったりしない!! 勝てた…これも赤い彗星の手助けのおかげか…!(僚機シャア(共通?) 僚機とどめ) イオ・フレミング、お前の手は借りない。俺が勝利をつかみ取るんだ!(僚機イオ(FA) 自機とどめ) 何を企んでいるかは知らないが今は感謝する、イオ・フレミング…(僚機イオ(FA) 僚機とどめ) サイコ・ザクじゃなくても、俺は負けない(僚機イオ(アトラス) 自機とどめ) 所詮ガンダムのまがい物か(敵機属性「ガンダム」) 連邦のガンダムを倒した。これで少しは戦況が変わるだろうか?(敵機アムロ(ガンダム,Gメカ)) 勝てた…赤い彗星に勝てたぞ…!!(敵機シャア(共通)) これは仲間たちの整備した大切なアッガイだ。そう簡単に負けはしない!!(敵機アカハナ) イオ・フレミング、俺はお前を倒すと誓った。今それが、叶ったんだ…!(敵機イオ(FA)) この程度の実力、やはりサイコ・ザクの紛い物だったか(敵機ダリル(ザク)) 二度もガンダムを失う気分はどうだ!イオ・フレミング!!(敵機イオ(アトラス)) 敗北時リザルトアッガイじゃ、これが限界なのか…! 連邦以外にでも、こんな強力なガンダムを所持していたなんて…! 俺の信念って……それって…生きるので精一杯で、考える余裕なんてなかったぞ… ガンダムキマリスヴィダール…あれは本当にガンダムだったのか?(僚機ガエリオ(ヴィダール) 僚機被撃墜) この借りは返す、必ずだ!!(敵機イオ(アトラス)) コンティニュー俺の戦争は、まだ終わっちゃいないんだ…! (継続)
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/29.html
正式名称:MSM-04 ACGUY パイロット:アカハナ コスト:1000 耐久力:330 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 90 8~102 内容はMG 威力は1hit~15hit サブ射撃 6連装ロケットランチャー 3 90(25) NEXTのサブ ()内は爆風 特殊射撃 ジュアッグ 呼出 3 35(1hit) 前作のサブ 特殊格闘 アッグ/アッグガイ 呼出 3 91/95 レバーN/レバー入れ 弾は共有 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 クロー NNN 174 主力 派生 頭部バルカン N(N)射 118(162) 前格闘 ヘッドスライディング 前 85 横格闘 連続叩きつけ 横N 122 主力 後格闘 ジャンプ叩きつけ 後 80 BD格闘 ローリングアタック BD中前 118 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 アッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 3ボタン同時押し 88/80 受け身不可に。アッガイの待機が可能に 【更新履歴】新着3件 12/02/11 新規作成 解説 攻略 今作でも公式マスコット的な扱いのアッガイ。 選択画面のカットはNEXTやEXVSに比べると勇壮。 今作ではサブにNEXT時代のようなロケットランチャーが追加され、伴ってジュアッグが特射に移動。アッグとアッグガイは特格に統合された。 強化点も多いが、前作の最大の特徴であったメインが弱体化したためにより近寄る立ち回りが要求され、よりシビアな運用をしないといけなくなっている。 各種アメキャン追加や後格絡みのキャンセルルート追加による変則的な機動を得て 火力と機動力がかなり低く、単機で戦果を上げるのは難しい性能。空中戦の幅と追いかける性能に関しては強くなった。 前作同様に横格やジュアッグによる自衛も強く、弾数があれば安易な攻撃には割と普通に封殺できるが、ジュアッグの弾切れ中はかなり厳しい。 俊敏な機動は後格に頼るしかないので片追いにも滅法弱い。 武装の相互キャンセルの多さ・地走・機動力の低さ・低火力から見た目通り職人向け。 地道に大胆にがんばればそのジオン魂で、ファンネル飛ばしたり羽が生えてたり赤くなったりするカッコいいガンダム達に一杯食わせる事もできる。 勝利ポーズは手を振るアッガイとアッガイ隊(アシスト呼び出し時)と、選択画面のようなクロー展開(それ以外)。 敗北ポーズは体育座り。 前作からの変更点 サブ ロケットランチャーに 特射 ジュアッグ呼出に メインC追加 特格 アッグ呼出/アッグガイ呼出に メインC追加 覚醒技 呼び出されたアッガイの挙動変更 受身不可能ダウンに 12/07/24アップデート内容 メイン射撃、サブ射撃、特殊射撃関連、各種格闘を調整 メイン 弾速・連射性向上? サブ 打ち上がり易く 特射 不明 N・横格闘 不明 後格闘 特射、特格へのキャンセル追加 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/90発][属性 実弾][6hitよろけ][ダウン値 0.2][補正率 97%] バルカンを発射する。実際には弾の小さいマシンガンと言った感じ。 1クリックで3発、長押しで最大15発連射可能。6hitでよろけ。 1ヒット8ダメージで、6ヒット47、15ヒット102。25発強制ダウンで140。 あらゆる性能が劣悪で、とくに誘導に関してはメインMG中最底辺。 前作に比べて誘導が著しく劣化しているので、これに頼るだけだと空気になる。 オバヒでないとよろけすら取りにくいが、移動撃ち可能・何もしないよりはマシ・キャンセルルート等の理由でとにかく撒いていくことになる。 サブ、特射、特格、後格へキャンセル可能。後格へのルートによって中々機敏に動ける。 理由は不明だが、接地状態で振り向きメイン→サブCや、各種アシスト→メインCしても振り向き硬直が消えてないかのように足が止まり、ブーストも回復しない。 (普通は「接地中に足止め武装→移動撃ち可能武装にキャンセル」するとキャンセル時点で歩けるようになり、ブーストが回復するがアッガイではできない) サブが弾切れ中であれば、空撃ちモーションになり硬直が小さくなるので多少は隙の無いズサが可能。 空中であれば普通に振り向き硬直が消えて落下する。 【サブ射撃】6連装ロケットランチャー [撃ち切りリロード][リロード 6秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0(弾頭1.0+爆風1.0][補正率 70%(弾頭-20%/爆風-10%)] 単発のロケット弾を放つ、撃ち切りリロード。移動撃ち可能だがメインが実質MGの影響で振り向きメインサブCしても入力によっては落下までに少し間が空く場合がある。 アップデートにてヒット時の浮き方が変わり、追撃が狙いやすくなった。タイミングを合わせれば3連サブも可能。 弾頭70ダメージ、爆風25ダメージ。 メインが弱くなった代わりに付いた形だが、前作メインの様に垂れ流しても大した嫌がらせにもならない。 その代わりにキャンセルルートによるロック保持・弾幕を増やす用途・時間差攻撃・振り向き撃ちのフォローする分には優れている。爆風があるのも心強い。 重要な武装なので1発残したらさっさと撃ち切ろう。 【特殊射撃】ジュアッグ 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 6秒/3発][属性 アシスト/実弾][よろけ][ダウン値 1hit1.0][補正率 1hit-30%] 「ジュアッグ!援護を!」 前作のサブ。両腕を前に突き出すポーズと共に前面にジュアッグを2体呼び出し、ロケットランチャーで攻撃させる。 ミサイルは広範囲で高弾速。銃口補正は普通で誘導はしない。ミサイルは赤ロック少し越えた地点で消滅する。 アシストに射撃シールド判定あり、アッガイは足が遅いため守備も兼ねられるこのアシストは生命線。 レバー左右入れでアシスト出現位置を左右にズラせる、偏差射撃として利用可能。 ただしこれをやると自機の正面ががら空きになるので防御面ではNに劣る。横移動からでもN特射が咄嗟にできるよう練習しておこう。 それ以外でもアッガイの滑りで守ってくれない事もあるので、なるべくなら後ろステなどから出すと良い。 レバー後入れだと画面手前に出現する。本当に至近距離での格闘迎撃では有効。 メイン、特格へキャンセル可能。アメキャンができるのは嬉しい。 【特殊格闘】アッグ/アッグガイ 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/3発] 「アッグ!進攻しろ!」 「アッグガイ!奴を捕えろ!」 Nで地上と空中で性能変化するアッグ、レバー入れでアッグガイ。弾数が共有されてしまったので以前程はバラ撒けない。 両者ともメイン、特射へキャンセル可能。 どれもデカイ上に脆いので壊されやすい。 地上レバーN アッグ(土竜攻撃) [属性 アシスト/格闘][スタン][ダウン値 1.2(0.3*4)][補正率 72%(-7*4)] 地上では地面に潜り相手の真下から土竜攻撃。 相手の真下まで移動した後に一瞬動きを止めてから飛び出すらしく、横移動中の相手には全く当たらない。 射程限界は緑ロック辺りまで。(それより遠いと緑ロック地点で飛び出してしまう) 一応潜る前でも当たり判定が存在する。 地中に潜る都合上中々破壊されない。(爆風は地面を貫通しているらしく、潜った状態でも壊されたりする) 威力は91(-28%)。恐らく25(-7%)の4hit。 空中レバーN アッグ(突進) [属性 アシスト/格闘][スタン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 空中では一旦停止し、その後徐々に加速しながら相手に真っ直ぐ突進する。劣化トビアとも。 誘導は強いと言うほどでもないが、アッグ自体がデカくて判定が大きく、移動速度の遅さから逆に引っ掛けやすい。 各種特格の中で抜けて性能が良く使いやすい。今作は後格を生かした空中戦も出来る事もあって、特格はこれだけでも良いレベル。 レバ入れの方もだが近距離でこれを盾させると長時間敵を固められるのでめくりがほぼ確定する。 空特格は91(-30%)。10(-3%)の10hit。 ダウン値は0.2×10で2.0。 レバー入れ アッグガイ [属性 アシスト/格闘][よろけ][ダウン値 1.8(0.5+0.5+0.8)][補正率 -20%(-5%(1・2段目)/-10%(3段目))] アッグガイは地上を走り、相手に至近するとヒートロッドで3連攻撃。 アッグとは違い地上/空中どちらで出しても性能は変わらない。 誘導が弱く移動なども遅く正直言ってこれが当たるなら何でも当たるレベル。 一応置いておくような形になって敵の邪魔になることもあるがそれを意図的に狙うのは無理と言って良い。 前作から補正が軽くなっており、威力はフルヒット95ダメージ。 内訳は30(-5%)→30(-5%)→40(-10%)。 ダウン値は0.5→0.5→0.8の合計1.8。 格闘 【通常格闘】クロー 左右の腕で5回攻撃。3回入力。今作も強判定。 確定所やダメージを伸ばしたい時に。 全く動かない上に攻撃時間も長いのでカットは要警戒。 出し切り前ならどこからでも射撃派生で頭部バルカン。フルヒットで強制ダウン。 ただ単に出し切るより攻撃時間が長い上に、ダメージも下がる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目1hit 右フック 35(90%) 35(-10%) 1.3 1.3 よろけ 1段目2hit 左フック 65(80%) 33(-10%) 1.8 0.5 よろけ ┣射撃派生 バルカン 118(32%) 5(-3%) 5.0 0.2*X 強制ダウン ┗2段目1hit 右フック 93(72%) 35(-8%) 2.0 0.2 よろけ 2段目2hit 左フック 122(64%) 40(-8%) 2.1 0.1 よろけ ┣射撃派生 バルカン 162(20%) 5(-3%) 5.1 0.2*X 強制ダウン ┗3段目 叩きつけ 174(54%) 80(-10%) 3.1 1.0 ダウン 【前格闘】ヘッドスライディング エウティタ時のステ特格の動き。多段ヒット。 空中での降下に持ってこいかもしれない格闘。 地上で出せば地走格闘になるのでステップからズサキャンが可能である。 当てる目的で振るものではない。 ズサキャンっぽい事ができなくもないが所詮は夢幻だった。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 体当たり 85(80%) 18(-4%)×5 2.0 0.4*5 ダウン 【横格闘】連続叩きつけ 1入力で2回ずつ攻撃する駄々っ子攻撃。 発生が良いらしく、かち合いには結構強いアッガイの主力格闘。 N格よりもモーションが早い。 4hit出し切ってしまうと追撃が難しい。 ダウンさせるには最終段まで入れなければいけないので、虹ステ等でキャンセルしてしまった場合はサブや特射で追撃して迎撃されないよう工夫を。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目1hit 叩きつけ 35(90%) 35(-10%) 1.3 1.3 よろけ 1段目2hit 叩きつけ 65(80%) 33(-10%) 1.8 0.5 よろけ ┗2段目1hit 叩きつけ 93(72%) 35(-8%) 2.0 0.2 よろけ 2段目2hit 叩きつけ 122(64%) 40(-8%) 2.1 0.1 ダウン 【後格闘】ジャンプ叩きつけ 跳び上がった後に両腕で叩き付け。 両特格、特射でキャンセル可能。 接地判定が存在する…とは言えあまりにも下降幅が小さいので相当低空でないと空中からの接地は不可能。 地走中ならズサキャンも狙いやすいが、何分機体がでかいので誤魔化し切れないことも多い。 動きが素早く移動にかなり使える。特にメイン→後→アメキャンの追い性能は目を見張るものがある。 アッガイの生命線ともいえる格闘。格闘の〆に使用する場合は後ステからで安定する。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 叩きつけ 80(70%) 80(-30%) 2.0 2.0 ダウン 【BD格闘】ローリングアタック 入力したその場で一瞬溜めてから回転して連続攻撃する。かわいい。 ローリング部分はよろけでダウン値は極めて低い。転がり始めるとしばらく動き続けるものの全く誘導しない。 また当たった後の向き直りも無いのでカス当たりからそのまま敵を通過してしまうことが多い。 フルヒットする事は壁際で無い限りまず無いのでヒットしたらキャンセルで他に繋ぐこと推奨。 転がってる間の判定は非常に強くブーストも消費しないので移動や格闘に対する置きに使えなくはないが、これを選択する優先度はかなり低い。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ローリング 86(79%) 13*7(-3%) 2.1 0.3*7 よろけ 2段目 転倒 118(75%) 40(-4%) 2.5 0.4 ダウン バーストアタック アッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 アッガイを前→右斜め前→左斜め前に順番で呼び出す。呼出途中でよろけたら出現数が減る。 耐久力はそこそこ(BR1発なら耐える様子)。 今回ではアッガイが出現後にすぐ転がらず、空中待機するようになった。 待機中のアッガイは時間経過(3秒ほど)または自身の攻撃に連動して一斉に転がりだす。 転がっているアッガイは戦闘エリア外に行かず、エリアラインに接触すると跳ね返ってくる。一定時間すると消滅。 セルフクロスもやれない事は無いが受け身不可の打ち上げダウンなので自爆に注意。 地形次第では障害物などが邪魔になって呼出と同時に自身にヒットすることすらあるので周りを確認すること。 また微妙に慣性が乗るせいか、後格闘などから前虹→覚醒技をするとほぼ確実に正面のアッガイが出現と同時に自分に当たるので注意。 動作が非常に短く覚醒終了間際や落ちる寸前の最後っ屁に使いやすい。B覚醒で空中出しするとブースト切れで自由落下しかできない点に注意。 威力は1体88/80(-10%?)、ダウン値は1.2(未確定)。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン6Hit→サブ 121 メイン6Hit→サブ≫サブ 166 覚醒時はもう1発サブが入る(A覚時201)ダウン追撃だと131 メイン6Hit≫NNN 181 サブ始動 サブ≫サブ≫サブ 180 最後のサブの弾頭で強制ダウン N格始動 NN メイン 180 サブなら178 NN NNN 217 NN NN サブ 214 NN NN 後 217 そのまま出し切りの方がいい 前格始動 ??? 横格始動 横 NNN 195 横 NN サブ 196 横N(1Hit) 横N 177 非強制 サブダウン追撃で184、後は185 横N(1Hit) サブ 157 横N(1Hit) 横N(1Hit) サブ 190 横N(1Hit) NNN 206 BD格始動 ??? 特格始動 空N特格≫NNN 199 空N特格≫サブ≫サブ 181 レバ特格≫NN サブ 226 もし当たったら 覚醒中限定 A/B NN 覚醒技≫NN(1Hit) 243/??? 覚醒技はダウン値が低いらしい NN 覚醒技≫N サブ 252/??? A覚醒時は貴重な250コン NN 覚醒技≫N 後 253/??? 戦術 どちらも同じ程度に適性があるので戦い方や好みで決めて何も問題は無い。 A覚 攻撃110% 防御90% 1000コストらしく、ガンガン半覚を使っていきたいので相性が良い。 火力補正も平均程度あるのもかなり低火力なアッガイにとって嬉しい。 その代わり防御補正は低めなので事故には注意。 B覚 攻撃102% 防御80% アッガイの戦い方とB覚の恩恵とが噛み合っており、こちらも相性が良い。 ただ1000コストなので悠長に全覚まで待たず、しっかり半覚を使っていくことが重要。 消極的なので微妙だが、覚醒技で覚醒落ちを防ぎやすいという利点も一応ある。 僚機考察 外部リンク したらば掲示板2 - アッガイ part.1
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/689.html
MSM-04 アッガイ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 12200 300 M 8600 85 100 100 120 5 - - B - A ○ - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 アイアン・ネイル 1~1 2800 12 0 物理格闘 85% 10% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ メガ粒子砲 2~4 3600 16 0 BEAM射撃 80% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 6連ミサイル・ランチャー 3~5 3200 14 0 物理射撃 75% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 ステルスシステム 回避率+10。 開発元 開発元 2 ゴッグ 2 アッグ 2 アッグガイ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 アッグ 3 アッグガイ 4 ゴッグ 4 ジュアッグ 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 実験部隊 シークレットユニット GETゲージ ステージ 出現詳細 無し クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』 ジオンの量産型水陸両用MS。ジオン水泳部癒やし枠。 原作では右手はメガ粒子砲ではなくマシンガンなのだが、最近はメガ粒子砲装備の機体が多い。 生産登録にはゴッグから開発するのがお勧め。 簡易量産機ということもあって、基本性能はザクに近く少々打たれ弱い。アビリティでステルスシステムを持っているため、回避は高い方。 武装ではメガ粒子砲の他にミサイル・ランチャーがあるため、射程5まで対応可能なのは便利。 開発先はジャブロー攻略作戦用MSが並ぶ。
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/46.html
MSM-04 アッガイ アッガイ パーツデータ MSM-04 アッガイ 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 10 80000GP クロー 歩行 マーシャルマスタリ水中適正スラスター 頭部バルカン 腕部メガ粒子砲 MG 81 300000GP 備考 レッグパーツはボディパーツと一体化しているため存在しない。 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 アッガイ パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 3040 1 900 0.14% 0.14% 95% Lv01 マーシャルマスタリLv01 水中適正 頭部バルカン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 マーシャルマスタリLv01 水中適正 Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 18240 1 12860 0.91% 0.91% 90% 7480 Lv01 水中適正 --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 水中適正 Lv★ % % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 3040 1 900 0.14% 0.14% 0% 2460 Lv01 マーシャルマスタリLv01 水中適正 --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 マーシャルマスタリLv01 水中適正 Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 6080 1 770 0.29% 0.29% 90% Lv01 スラスターLv01 水中適正 --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 スラスターLv01 水中適正 Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 10 81 腕部メガ粒子砲(内蔵武器) ライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ズゴック --- ◯ ◯ --- ◯ ベアッガイ ◯ ◯ ◯ --- ◯